「中国貧困絶望工場」
新聞に掲載されていたインタビュー記事が気になっていた。
英国人なのに、日本語、中国語を操り、プリンストン卒の才女。
なにもの?
しかも、FinancialTimes記者をやめてまで、中国に深く潜入していった方。
どんなひとなんだろうと、そちらの方で記憶に残っていた。
ふとしたことで、三月末、六本木アカデミーヒルズで講演もしていた事が判明。
ということで、
くだんの図書館で、この本を予約。
予約したものの、すごい人気。なかなか、借りる順番がこず。
ようやく、読み終えました。
すごいです。
なにが?
中国で今、なにが起きているか
初めて、なんおフィルタもなく、素の様子を教えてもらった気がします。
Made in China
労働条件などない世界で生産される製品
労災が起ころうが、公害を起こそうが、しったこっちゃないとおもっている経営者、それを見逃す役所、政府。
それでも、低賃金でも、お金ほしさに残業をいとわない労働者
この人たちが生産する
衣類、履き物、冷凍食品などなどいろいろ、
みるけど、それを生産している人たちの杜撰な姿がわかってから、
ものの値段ってなんなんだろう?安いものを買えればそれでいいのか?
結局、環境負荷が高く、汚染されてしまっているのであれば、
かえって、高くついているのではないか?持続的な生活もおくれず。
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中国貧困絶望工場
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あっ、アゲハ!!

桜前線は東北を北上中、今頃は盛岡あたりなんでしょうか?
最近、家の周りで、よく蝶々を見かけます。
春が夏に切り替わろうとしているのか、
先日は、カラスアゲハ、キアゲハ、モンキチョウを連続で見かけました。
だいたい、単独飛行が多いようです。
群れる蝶はあまり見たことがないような気がする。
幼い頃に田舎でみた、水たまりでいっしょに水を飲むアオスジアゲハや
竹富島のハイビスカスの花に群がる蝶くらいか。
うちの周りには、少し畑が残っていますが、
それほど多いわけでもないけど、彼らが生まれ成長するのに十分な
草木があり、天敵も少ないからなんでしょう。
最近、環境問題が話題に取り上げられることが多いけれど、
もっと身近な環境にも気を配りたい。
毎朝、鳥の鳴き声を聞きながら、木々をめで、通勤路を元気に歩ける事。
日中、蝶の舞や草木の花々をみつつ歩ける事。
夜には、朧月の姿を見つつ家路に帰れる事。
都会では、自然の脅威を直接感じことは、少ないけれど、
季節の移ろいには敏感でいたい。 -
YouTube映像をiPodで見る

Googleが開催したDeveloper向けセッションの様子がYoutubeに投稿されていたのを発見。ブラウザで見てもいいのだが、ずーっとマックの画面とにらめっこしているのもつらい。iPodに落とせば、どこでも、好きなときにみれるはず。
どうやったら、YouTubeの映像をiPodに変換できるのかな?
いまは、いい時代。
Google先生に聞くといろいろ教えてくれた。
Macの手書き説明書
PISCES
SKEG*log
なかでも、 「Tooble」が使いやすそう。さっそくDownload & Install.
途中、PerianたるQuickTime系ライブラリを集約したツールも一緒にダウンロードしたけど。何とか成功。
あとは、こんなに簡単でいいの?とおもうくらいらくらく。
YouTubeの画像のURLをToobleに入力し、映像ファイルを取得し、映像ファイルの取得もipod用エンコーディングもToobleにおまかせ。
んー、なかなか便利。
翌朝、電車の中で、この変換した映像を拝見。
画像の質はいまいちだけど、音声は良好、なにも問題なし。朝の短い時間を有効に使うことができました。
ありがたや、ネットコミュニティ。
こういうところが、最低限の自分の労力とコストで可能になるところが、インターネットの魅力。
西に困った人がいれば、東にそれを解決してくれる人がいる。
困ること、解決すること、お互い持ちつ持たれつのはず。お互いのアイデアを無償で交換しあう精神。いつまでも、なくならないでほしい。 -
家々の灯り
今日は、久しぶりのお客さん先訪問。
会社の事務所内でずっとくすぶっているより、ずーっと気持ちがいい。
帰り道、1時間くらい南武線沿線を揺られてきた。
もう、8時を過ぎていた。
都会の郊外の線路ではないので、ここそこに家の灯りがついていた。
この明かり一つ一つに、その家庭ごとの暮らしがあるとおもうと、
非常に暖かな気持ちになった。
そんなとき、ふと、蕪村の絵「夜色桜台図」を思い出した。
この絵を見たときも、しんしんと雪が積もっている夜の街。
家々に灯りがともり、その分、人の暮らしがあると思い、
暖かな気持ちになったものだった。
早川聞多さんが本も書いているようだが、この絵、好きな絵。
蕪村の世界観。いい。
夜色楼台図 己が人生の表象 (絵は語る) -
URL短縮サービスの未来

URL短縮サービスが注目を浴び始めている。
その1)未来のURL短縮サービスを….
その2)Why URL Shortners Suckhttp://foo.var.com/aaa/bbb/ccc/ddd/eee.htmlがこのサービスを利用するとhttp://shortURL.com/X2eq4Opz/、てな感じ。
いかが?
Webが単純静的ページ提供から、Webアプリケーションに
進化するにつれ、URLが長くなってきていることも確か。
世界中の「もの」「こと」をURLにマッピングするのが
Webの究極の目標のような気がするので、
URIの部分がRFC上限界の255バイトまで伸びてくのは
自然な現状。
しかも、人間には、マジックナンバー7という定説?がある。
7桁以上の文字記号は一度には覚えられないというもの。
電話番号、郵便番号そのたぐい。
しかし、そんなの気にくわない。
という、意見をWeb上でよく見かけるようになってきた。
情報の多様性を阻害するものだ。
というのだ。
URL-shortnerサービス、ある意味でのリダイレクタなので
誰が、いつ、どのURLにアクセスしたのか、
コンテンツに対する視聴率を一網打尽にできる。
広告屋さんにとっては、非常に魅力的なサービス。
そういえば、
あるサービスでは、Google様にサイトをクローリングさせるときは、
生URLを提供するのでなく、
検索させやすいURLをGoogleに提供している。
という話も聞いたことがある。
自然発生的に展開しているWebのリソースの世界に
統制を入れるこのURL shortenの考え方、私は好きくない。
アジアの町並みによく見られる、看板が雑多に並んでいる
姿こそ、人々の活気を感じさせてくれる。
本来、ヒッピー的で、統制という言葉が似合わないインターネット
なにの、それらしくないサービス。
ISPあたりが提供すれば、ISPの新たなサービスになるのだろうか。
今、見られられているURLトップ10とか。
けど、インターネットユーザは、どのURLにアクセスしているか
第三者に見られる事自体、このまないのこともあるのではないか? -
春スイッチON?

最近、朝は一駅分歩くことを自分自身に習慣付けています。
それで、なにかかわったか?
体重、ほとんど変わらず。ただ、太ももと、お腹がしまってきた事?
メタボ対策にはバッチリか?
そうやって、毎朝歩いていると、いろんなことに気づくようになりました。
自宅の近所は、朝は結構、小鳥が鳴いている事。残念ながら、種類までは分からないけど、明らかにカラスや雀と違う種類の小鳥が朝、鳴いています。冬の間はほとんど聞かなかったのに、山から下りてきたのでしょうか?
一方、草木の方も日々姿を変えてきています。
桜の木々は、もう我慢しきれないくらい花を咲かせているし、ケヤキの木々も急に新芽を出し始めました。注意してみていると、どんな種類の草木も、ここ数日の天気で、急になんかのスイッチが入ったような気がします。
そういえば、今晩、TVで月の話をしていました。
ハワイにはまだ、月のカレンダーがあるそうです。
日本で、朝のワイドショーで今日の占いコーナーがあるように、
ハワイでは、朝にラジオで、今日の月カレンダーコーナーがあるそうな。
今日は、満月だから、作物の植え時よ、けど、バナナは駄目よ。
とか、DJがいっているそうな。
昔々、人間がもっともっと、自然と近い生活をしていたころって
人は、もっと自然の変化に敏感だったのではないでしょうか?
便利になってしまった分、自然の変化を受け取る感受性が鈍ってきている気がします。 -
生活習慣の見直し(その1)
一月生まれの私は、毎年12月が、会社の方の定期健診の月。
気が重くなります。さらに、今回からメタボ健診が追加され、これはまずいということになりました。
そこで、一発奮起。
今年のお正月から、秘密兵器をつかい、下半身のインナーマッスルの強化を継続中です。はや3ヶ月目ですかね。
秘密兵器。それは、ワコールさんのクロスウォーカーです。
ワコールさん、あんたは偉い!!
正直、そんな、身につけるだけで、やせるなんて、あり得ない。
と、思っていました。
しかし、はいてみると、結構、歩く事自体がきつくなるものの、おなか周りと
太ももはしまってきました。
なんで?
クロスウォーカーはいていると、太ももをテーピングで拘束されているような感覚なんです。
つまり、下半身専用、大リーグボール養成ギブスのような感じ。
これで、朝一駅分よけいに歩き、会社では、事務所までのエレベータを極力、階段で代替することで、目に見えるところでは、太ももの筋肉がかなりしまり、おなか周りはずいぶんすっきりしてきました。目に見えないところでは、体重ほとんど変わらないものの、体脂肪率3ポイントダウン。
ということは、脂肪が筋肉にかわったということかしら。
しかし、
さて、これから暖かくなってくると、このスパッツライクのクロスウォーカーを
はきつづけるのもつらいかな?
あと三ヶ月の6ヶ月くらいはがんばってみようとおもいますけど、
なんとか別の手段で、せっかくここまで取り戻した体調を
取り戻さないと、夏は厳しいでしょうね。
桜も咲き始める暖かさになってきたので、次の手、考え中です。

A09・丸の内チューリップフェア3 posted by (C)itokoichi -
いちごでHacking
昨日の雨模様もあがり、今日は暖かく春っぽい陽気。
ねぼすけ軍団の我が家は、遅めの朝食をとり、
部屋の掃除を念入りにおこなったら、あらら、もうお昼。
外の陽気につられ、自転車で、ちょっと遠出してみました。
帰り道、園芸店に寄り道し、いちごの苗を物色。
今年の冬の越冬隊をこらえたイチゴの苗は5つのうち3つ。
スペースシャトルなみの過酷さなのか?
どちらかというと、親株の方が冬をこせなず、ランナーで
元気に分家した、子株の方が無事に冬を乗り越え、小さな花を
つけ始めている。
今年は、イチゴの苗でハッキングしてみよう。
イチゴの粒は大きいけれど、香りがいまいちの種類と
粒は小さいのだけでと香りがいい種類の掛け合わせ、
そう品種改良に挑戦。
園芸店で種類のちがう、この2株を購入し、隣同士に植えてみた。
お互いのいい性質を引き継ぐ、次世代が誕生するのか?
それとも、性格の不一致から、失敗するのか?
いづれにしろ、いろいろドラマが生まれるとおもう。
あたたかく、見守りたい。
がんばれ!! -
規模の経済を法人は享受できないのでは?
いま、外は雨。
ぬれた道路を歩く車のタイヤの音で、外の様子が分かる。
Web2.0で生まれた、Blog,SNS,Flickr,Wiki,Youtube,これらは、みんな個人向けのサービスでありながら、急成長していった。いわゆる、規模の経済を獲得し、生存可能圏内に到達したサービスたちなんであろう。しかし、いままで、なぜか、一つも自分らしい仮説を生み出せなかった。
が、一つひらめいた。
規模の経済は、いわゆる法人向けサービスでなく、万人というか、個人向けサービスのほうが働きやすいのではなのか?
個人向けサービスというけど、その一人一人むけにパーソナライズすることは、
表面的なコンテンツに過ぎず、サービスレベルは実は驚くほど均一に保てるはず。個人向けサービスの方が、むしろ個人を特定できず、一人一人はanonymousな存在になっていくのでないか?したがって、サービス提供側からみると、サービス維持レベルはむしろ均一で、規模の経済のみが働くだけになる。
下手に企業向けサービスを提供すると、受益側の企業は、自分に対して最大限有利になるようサービス提供者に交渉する。その結果、むしろ、ここの企業は不利な条件で契約することになるのでないか?
ネットという個人の個性を消滅できる世界では、むしろanonymousの方が規模の経済を追求できる。
だから、個人向けサービスのサービスモデルをそのまま法人に対し提供しても、成功したり、失敗したり、いろいろ起きてくるのではないか?
そんな、仮説を、ふと思いついた夜。 -
象とブランコ
子供が、いま学校でならっている理科のプリントを持ってきた。
どうも、振り子の性質をならっているらしい。
ニュートンの運動方程式、いわんやラグランジュの最小作用の法則
なんて通用しないだろうから、実験させて、肉眼でみて、ストップウォッチで
計測してみて、体で、覚えさせているやり方らしい。
なるほど。
けど、振り子の振動周期の本質は、ある意味、常識を越えている。
その周期は、糸の長さの2乗にのみ比例する。振り子の重さは関係ないのだ。
かみさんに、その説明をしたら、納得いかない様子。
仮にこういうイメージだって成り立つ。と言われた。
長さの同じ、ブランコに、何トンもある象と、人間が
となりあって、乗ったとしたら、象も人間も同じ周期でブランコを
ユラユラゆらすというのか?
答えは、イエス。信じられないけど。
現実には、ブランコを支えている軸との摩擦やいろんな抵抗があって
同じにはならないけど、事の本質は、運動の性質がものの重さに
よらないことこそが、事実と認めることだとおもう。
日頃の生活でも、なにが本質なのか、なにがその付帯なのか
本質を見失わないようにしたい。
単振り子の運動方程式を思い出すまで、けっこう悩み、苦しんだ。
情けなや。使わない知識は、知らず知らずに、錆び付いていくものですね。