ウィキノミクス

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先々週、「ウィキノミクス」しってるか?と、とある時につっこみをうけた。
また、なんかの流行かな?とおもったものの、気になったので本屋さんで買ってきてしまいました。近頃の電車の車中での読書相手。
日本のアマゾンで★x5、米国のアマゾンで★x4。
企業活動において、コラボレーションコストが高かったから、コラボレートは企業内で実施していたが、コラボレーションコストが下がり、かつ、ビジネス変化の速度が上がったので、外部の優秀かつやる気のある奴とコラボレートした方が有益。なんていう話。
PCしかり、ネットワークしかり、仕様、性能の差異がつけられなくなったタイミングで、ドカンと価格が下がる。
オープンソース現象は、OS,ミドルも仕様、性能差異をつけられなくなってきたから、近いうちに、ドカンと価格がさがって、この市場は落ち葉広い企業か、寡占企業のみが生き残る。なんていうもの、聴いた事が有る話。
事象と事象の関係記述に情報としての価値、情報量が存在する。めったに関連しない事象同士が結びつくから貴重な情報。モールス信号が、文字によって、長い符号や、短い符号があるのも、それが理由。なんて、20年前に聴いた気がする。
RSSをはじめ、情報を双方向に結びつける技術、使いこなす世代の台頭があたらしい世界を切り開き始めている。
この本、確かに、中身の深さは別にして、この時期、ちょうど良いネタを提供している本であることは
まちがいない。
構成がこなれているのか、うんうん相づちをうっている自分。本当か?うたがっている自分。
昔はもっと素直に感動していたような気がする。

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