投稿者: howdi

  • 庭の珍客(その5)…

    うちの庭には本当にいろんなお客さんがくる。
    今朝、植木たちに水をやろうと、水道の蛇口に近づいたら、カマキリが芝生刈り用ポールにしがみついて、じっとしていた。大人になったばかりの成虫だ。前足を上手に前にたたんで佇んでいる。りりしい。
    じっと、私をみている。がんをとばされたと感じた。
    「なんだよ、この野郎!」とでもいいたげ。
    おっと、メスのカマキリなら、「あーた、なによ!」かもしれない。
    彼もしくは彼女は、どこからきたんだろうか。カマキリがいるということは、彼らの餌となる食材の昆虫たちも、うちの庭には豊富にいるということ。秋には次の世代を生んで次の世代に続いてほしい。それまで、たくましく、元気に育ってほしい。
    小さな生き物たちの姿を、ちゃんと撮るのは、結構むずかしい。新たな挑戦だ。絞りきらないと、小さな形がシャープな像で撮影できない。このカマキリは、動きが緩慢だけど、小さな生き物ほど、動作が機敏、シャッタースピードを上げなければいけない。絞りきり、短い時間で、十分な光量を確保するのは、至難の業。ストロボにディフューザーをつけて撮影している人たちが多いようだ。
    タムロン90mmでアリのような極小の昆虫を撮影するコツ
    1. **MF・体で合わせる**
    レンズを最短撮影距離(1:1)付近に固定し、マニュアルフォーカス(MF)に。
    ピントリングは回さず、**カメラごと前後して**ピントの山を探る。
    2. **しっかり絞る(F8〜F16)**
    マクロ撮影は被写界深度(ピントの合う範囲)が極端に浅くなるため、F8〜F16あたりまでしっかり絞る。
    3. **ストロボ+ディフューザーを活用する**
    絞り込むと暗くなるため、ストロボが必須。
    直射だと不自然になるため、ディフューザーで光を柔らかくして当てる。
    ストロボの閃光で手ブレ・被写体ブレも防げます。
    4. **シャッタースピードと連写**
    ストロボの同調速度上限(1/200〜1/250秒程度)に設定。
    ピントが合った瞬間に連写。
    少しのブレが命取りになるため、数撃ち当てる前提で撮ります。
    5. **昆虫の目線に下がる(ローアングル)**
    上から撮ると図鑑のような平面的な写真に。
    地面すれすれまでカメラを下げ、アリの顔(目)にピントを合わせ迫力を出す。
    ファインダーより背面モニターの拡大表示+ピーキング機能を使うのも有効。
    うーむ、また、パンドラの箱をあけてしまったか。
    Camera: Nikon D7000
    Lens: Tamron SP 90mm f/2.8 Di VC USD Macro 1:1 (F004)
    Aperture: f/6.3
    Shutter Speed: 1/80s
    ISO: 400

  • ターミネーターのテーマ曲。。。

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    梅雨が明けた!
    いつからかは忘れたが、映画「ターミネーター」のテーマ曲、「だったっ、だっ、だだっ」を、メッセージの待ち受け音にしている。
    ところで、この曲は誰が作曲したのだろうか?
    調べてみたところ、ブラッド・フィーデル(Brad Fiedel)というアメリカの元・映画音楽作曲家だった。主に1980〜90年代に活躍し、ジェームズ・キャメロンに重用され、「ターミネーター」や「トゥルーライズ」に参加した。シンセサイザーなどの電子楽器を駆使した、金属的で重厚なサウンドが得意らしい。
    むかし、ダリル・ホール&ジョン・オーツのバンドでキーボード奏者として活動をスタートしたことや、『ターミネーター』の「ダダン・ダン・ダダン」という金属的なビートは、シンセサイザーの音に加えて、**フライパン(または鉄の塊)をハンマーで叩く音**を録音して作ったことなどがわかった。
    Youtubeでも、この曲を演奏しているギタリストが数多く見つかる。
    なかでも、私が好きなのは、Biljana SoviljのThe Terminator Soundtrack – Fingerstyle Guitar Cover + TAB少し、物悲しい一方、”だったっ、だっ、だだっ”が通奏低音のように続く編曲が、この曲の本質をよく捉えていると思う。

  • 庭の珍客(その4)。。。

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    我が家の庭には、本当に、いろんなお客さんが来る。
    今朝はショウリョウバッタ。
    毎年一匹見かけるくらいなのだが、今年はお二人様のご案内。大きさが同じくらい、この時期の割には大きいので、オスとメスのカップルと言うよりは、メス同士。男子募集中か?
    ショウリョウバッタは何を食べるんだろうか? この庭に食料になるようなものがあるんだろうか?調べてみると、彼らは、草食性でイネ科の植物を食べるそうだ。ベジタリアンか。芝生ならいくらでもございます。お好きなだけどうぞ。バッタは概してイネ科が好きなのだろう。イナゴもそうだしな。
    そばに寄ってみた。逃げなかったので、改めてタム9を持ち出して近づいてみた。なかなか凛々しいお顔立ち。
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    なぜショウリョウバッタというのか? 俗説では、精霊流しの船に似ているから、この名前がついたとか。そういえば、もうお盆。蝉の声がし始めた。。。

  • ゴーヤができました。。。

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    今年も夏が来た。連日暑さが厳しくなってきて、エアコンの24時間連続稼働を開始した。昨日はゲリラ豪雨にも見舞われた。
    雨上がりの庭に出て、ゴーヤ棚を確認する。今年は、ずいぶん立派なゴーヤが実った。例年の2倍以上のサイズで、手に取るとずっしりとした重みがあり、表面のイボも青々と力強い。
    冬の間、丁寧に土壌を整備したわけでもなく、プランターに移植してからも、ろくに肥料を与えていないのに、ここまでよく育ったものだ。
    温暖化の影響だろうか。あるいは、プランターに苗を移植する際、マグァンプを土に馴染むように混ぜたのが良かったのか。はたまた、伸び始めたツルをすぐ切って、なるべく上に伸びないよう、横にクロスして這うように仕立てたからか。
    いずれにしろ、今年の育て方はゴーヤの成長に対してマイナスにはなっていないようだ。青々と茂ったゴーヤ棚は、エアコンの室外機に涼しい日陰を提供してくれている。これから台風もくるだろうが、無事に乗り切りたい。今夜は手始めに、収穫したゴーヤを定番のチャンプルーにして味わうとしよう。
    昨日、植木屋さんが植栽の手入れをしてくれたので、それに合わせて家の庭の芝生も刈ってみた。手を動かしていると、芝の間からコオロギやショウリョウバッタが次々と飛び出してきた。
    来週は大暑。暦の上では夏の絶頂だが、足元の小さな命たちは着実に夏から秋へと向かっている様子だ。この辺りではもうすぐお盆を迎える。この豊かな庭の自然と、もう少し対話していきたい。
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  • Vibe writingの感覚。。。

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    生成AIの時代に入り、私のブログの書き方が変わってきた。
    まず自分で文章を書き、AIに校正を任せる。すると、その結果から新たなアイデアが浮かび、再び私が書き直す。それをまたAIに投げ、さらに私が手を入れる。私とAIが交互に筆を入れ合う。もはや、AIは単なる「自動作成ツール」ではなく、「思考の壁打ち相手(執筆パートナー)」。AIが新しい発想を引き出し、互いに推敲を重ねて文章を磨き上げるプロセスは、理想的な「人間とAIの協働」と言える。
    ソフトウェア開発の世界には、AIと対話しながら直感的にコードを書く「Vibe coding」というスタイルがある(AI研究者 Andrej Karpathy氏の発言が発端)。AIとのラリーを通じて、**アイデアのグルーヴ(Vibe)を高め合っていく感覚**だ。
    Emacsと `gptel` の組み合わせは、この「Vibe writing」を体現する最高の環境。バッファを並べて思考のラリーを繰り返すシームレスな体験は、あたかもAIと会話しながら文章を紡ぐ「ペアライティング」そのもの。
    コードも文章も「構造を組み立て、推敲を重ねて洗練させる」という本質は同じ。ならば、「Vibe coding」の感覚が、ブログ執筆における「Vibe writing」にぴったりハマるのも必然なのだろう。
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  • 庭の珍客(その3)。。。

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    今朝、夏の日差しにかわった庭に出て水やりをしていた。ローズマリーの鉢を見ると、イモムシがついていた。えっ!
    ローズマリーに、虫なんてつくの?知らなかった。はじめて見た。調べてみた。
    ローズマリーも、環境によっては虫がつくらしい。この緑色で、背中に黒い斑点があるイモムシの正体は、「ベニフキノメイガ」だった。
    一匹見かけたら十匹いる。これ、鉄則。さっそく各枝をよく見ると、いるわ、いるわ。葉を糸でくっつけて隠れ家にし、周囲の葉を食べてしまっている。うーむ、店を拡げていると、本当にいろんなお客さんがくるなあ。
    ベニフキノメイガ、漢字で書くと「紅蕗野螟蛾」。なんか、中国語っぽい。いまは幼虫だけど、成虫になったらどうやって生活しているのか?これも調べてみた。
    ・夜行性: 昼間は葉の裏や草むらに隠れてじっと休み、夜になると活動。街灯などの明かりにも集まる。
    ・食事: 幼虫のように葉を食べることはなく、ストロー状の口で花の蜜や水分を吸って生活する。
    ・繁殖: 成虫としての寿命は数週間。交尾後、再びローズマリーやシソなどの葉に卵を産み付ける。
    イモムシはすぐ成虫になるはず。ということは、このガは、年に何回も幼虫と成虫の世代交代を繰り返しているらしい。このように、年に何度も世代交代を繰り返すことを***「多化性(たかせい)」***というそうだ。多化性の昆虫、どんな連中なのか調べてみた。モンシロチョウ、アブラムシ、カ、ハエ、ゴキブリなど。生活に身近な虫たちの多くが多化性だ。
    ベニフキノメイガは、春から秋(5月〜10月頃)にかけて、年に3〜5回ほど世代交代を繰り返す。特に夏場は成長が早く、卵から幼虫、サナギを経て成虫になるまでのサイクルが約1ヶ月程度と非常に短くなる。寒くなると、サナギ(または老齢の幼虫)の状態で土の中や落ち葉の下に潜り、じっと冬を越して、翌年の春にまた成虫として飛び立つ。
    夏の日差しが降り注ぐ今は、まさに気温が上がり、彼らの成長スピードと繁殖のサイクルがピークを迎える時期だ。一匹いたら十匹いるのは、このものすごい回転率のせいか!
    一方で、自然はそんなにやわではない、 ベニフキノメイガを食べてしまうベニフキノメイガの天敵がちゃんといるはずだ。
    鳥類:スズメ、シジュウカラ
    昆虫:アシナガバチ、コマユバ、カマキリ、カメムシ
    その他:クモ類
    この前、モッコウバラに立ち寄ってくれたアシナガバチがやってきて、ベニフキノメイガを退治してくれないかしら。。。
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  • アンドリュー・ワイエス展

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    昨日、上野の東京都美術館で開催されたワイエス展にいってきました。
    ワイエス、好きな画家の一人です。
    彼が住んでいた、ペンシルベニア州の風景や、別荘地だったメーン州の風景を題材に、透明感かつリアリズムを追求した彼の作品が好きなんです。しかも、写真では表現できない心象風景が作品に表現されているところが、本当は、より現代的なのだと思います。
    今回は、クリスティーナが戸口に座って、海の方をみている絵「クリスチーナ・オルソン」に着目されていました。習作の過程の絵も展示されていました。習作では、後ろに結わえられていたクリスティーナの後ろ髪が、最終作では、風になびく構図に変わっていく様子が展示されていました。やはり、彼の作品はリアリズムを追求しているのではなく、風景を素材に借りて、心の動きを表現しているんだとおもいました。
    私が気に入ったのは、
    「青い扉」
    「海からの風」
    「オルソン家の台所」
    彼の作品と対峙していると、風の音や、鳥の声、水が滴ること、納屋の戸の音など、作品から多様な音が聞こえてくるのです。人が建築した人工物、建物、部屋、窓に対し、圧倒的に複雑な曲線で迫ってくる自然の動植物たちの対比も面白いです。
    昨日は、気が付かなかったけど7月4日、アメリカの建国記念日でした。アメリカの風景って、決してニューヨークの摩天楼ではなく、ワイエスが描き続けた、この絵のような。風景なんだろうなあ、と思いました。

  • We shape our tools and thereafter our tools shape us…

    Art002e023710orig
    We shape our tools and thereafter our tools shape us
    私たちが道具を作る、そのあと、道具が私たちを作る(マーシャル・マクルーハン)
    メディア学者のマーシャル・マクルーハン(1911-1980)の言葉。実際に文章として書いたのは彼の友人である神父・メディア学者のジョン・カルキン(John M. Culkin)。
    心に響いた。
    電車に乗っていると、誰もが、スマホの画面を見ている。スマホも、SNSも、iphoneという道具ができただけだったのに、いつの間にか、社会全体が、その道具に支配されている。こんな社会が欲しくて、私は長いこと働いてきたのか?と、しばしば、思うようになった。
    自動車もそうだ。移動という人間の本性に即した道具ができたはずだけなのに、街の景観も、人々の行動様式も、商店街も変わってしまった。東京都内では公共交通機関が発達しているので、車の必要性を感じないが、ちょっと、その外にでれば、車はなくては、生活できない社会が広がっている。
    こんな街がほしかったのか?
    そして今、AIという道具が、この社会全体を変えようとしている気がする。

  • 庭の珍客(その2)。。。

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    久しぶりに庭に出てみた。
    モッコウバラの鉢からすごい勢いでベーサルルシュートが伸びている。そのベーサルシュートにキアシナガバチがいた。一心不乱に、何かをしている。なにをしているんだろう?
    よく見ると、べーザルシュートの葉を舐めている。葉から出ている蜜を一心不乱に舐めていた。とても美味しいのだろう、カメラレンズを近づけても逃げもしない。アシナガバチが草木の蜜を食べる様子は初めて見た。そういえば、アシナガバチに刺されたことはない。おとなしい、性格なのだろう。
    うちのモッコウバラ、今の時期になると、葉の先から蜜を出し始める。とくにべーザルシュートは勢いがあるためか、すべての葉から蜜を出している様子。花を咲き終えているモッコウバラが葉から蜜を出して昆虫に提供しているのはなぜなのだろう?これから葉を伸ばす時期だから、葉を食べる菌や虫を、捕まえてもらう用心棒になってほしいのだろうか?例年だと、アリが沢山、食べにきていた。今年のアリはおとなしい。アリも体より大きい虫を、その気になれば巣に連れ込むか。花外蜜腺というらしい。桜にもあるそうだ。
    損得勘定で考えるべきではないのだろうか?いや、生きるか死ぬか、ぎりぎりのところで、生活しているのだから、戦略があるはずだ。
    モッコウバラの蜜、ほんとうに単なる炭水化物だけなのだろうか?花もついていないのに、キアシナガバチがその存在を知るということは、炭水化物以外の物質も混在しているのではないだろうか?それが、人にとって、毒なのか?栄養なのか?どっちなんだろう。。。
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  • ゲージ場の量子論、プロパゲータ導出におけるウッドベリー公式の適用に関するノート

    Timelapsecrabnebulsmall
    ワインバーグ場の量子論を点滴穿つ日々は今日も続く。最近は、AIが横にいてくれるのでたのもしい。
    ”21.2 くりこみ可能なゲージ”を読んでいてる。対称性が自発的に破れたゲージ場のラグランジアンの二次の項からプロパゲータを導出する箇所。詰まった。スカラーボソンのプロパゲータの式、独力では、ワインバーグが記述する式にどうしても持っていけない。普通のスカラーボゾンのプロパゲータの式になってしまう。二番目の項を導出できない。数週間頑張ったのだが。
    Google geminiに導出を相談した。けっこう時間がかかっていたが、ものすごくシンプルに解いてくれた。私は打ち子。せっせせっせと、テキストをmarkdownに打ちこむ作業をひたすらつづけた。
    Gemini、ワインバーグが教えてくれたゴールドストーンボゾンの性質に関するヒントを十分に理解し、それを活用することは無論、式の形式が”基本行列+外積項”のパターンであることを認識し、線形代数の世界から「ウッドベリーの公式」の活用を引き出し、それを活用してエレガントに解いた。すごい。
    *詳細はGithub Pagesに公開
    「基本行列+外積項」のパターン、場の量子論や物性物理学において他にも適用されている例をおしえてくれた。
    1. ベクトル場(ゲージ場)のプロパゲーターの導出(今回)
    2. 不純物散乱とT行列(T-matrix)
    3. ダイソン方程式と自己エネルギー(可分ポテンシャル)
    4. 乱雑位相近似(RPA)や誘電関数の計算
    物理学において、この公式は単なる数学のテクニックというより、**「自由な状態(基本の系)に、特定の相互作用や制約が加わったとき、系全体がどう応答するか」**を記述する自然な代数構造ということ。
    とくに、場の量子論の場合、「行列の一部がベクトルの外積(テンソル積)の形をしている」という状況は、
    **ゲージ固定項**(特定の方向=縦波成分だけを操作する)
    **局所的な相互作用**(特定のサイトや状態間だけで起こる)
    **質量行列における特定の対称性の破れ**(今回のゴールドストーンボソンの方向)
    といった形で頻繁に現れる。
    これらを解析的に分離してプロパゲーターを求める際、ウッドベリーの公式は非常に強力で自然な道具だということだ。すごい!
    データの中からパターンを認識、評価し、その本質を理解し、応用例を探索する。生成AIの基本パターン、強力な枠組みだ。人が数式によってその本質を即時に理解するのも、ある種のパターン認識なのではないか?