
【悪名高き皇帝たち ローマ人の物語VII 】
このシリーズ久しぶりにワクワクして読破。アウグストゥスからパクス・ローマを引き継いだネロまでの四人の皇帝たち。これまで悪人の代表のように思っていたけど、この本を読んで、認識をあらためた。
ティべリウス
俳優さんでいえば高倉健?男は黙ってサッポロビール。古いか?
カリグラ
お調子者。よくぞ皇帝なんかになれたもの。ゲルマニクスが生きていれば。。。
クラウディウス
歴史認識があるだけに道は外さないものの、新たな道は作れなかったのか。
ネロ
皇帝ではなく、吟遊詩人になっていればなにごともなくいきてこれたものを。
スパルタ教育した母親アグリピーナの犠牲者かも。
しかし、ローマの女性はおそるべし。
毎回、塩野七生さんの見識には、非常に恐れ入る。
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