Financial Times 2008/5/22
Dear Lucyのコラムから
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私は有能な投資銀行員の個人アシスタント(PA)です。
彼は常に働き、すべてを仕事に捧げています。
彼は、私の役割は、彼がより生産的になるために
必要な事なら、なんでもかんでも処理する事と
考えているように思います。
これには、いろんなことが含まれていて、
私の考えでは、私の職務定義書外の内容や、
私に依頼すべきじゃないこと、
たとえば、彼の奥さんのために診察の予約をとったり、
彼の子供のためのパーティーの準備をしたり、かれの子守りや
庭師に給料を支払ったりすること、も含まれています。
もし、私が不平を言えば、私は別の部門に異動させられ、
より下級の誰かのために働くかもしれず、
最悪、職を失うかもしれません。
何か抵抗する方法があるんでしょうか?それか、
だまって、耐えるべきなんでしょうか?
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この記事を読んでいて、過去の自分自身の経験を
そのときの感情を思い出した。
会社に入って、6年目くらいのときに
同じような目に会った事があった。
非常に厳しいプロジェクトに参画していて、上司も
そういう強者だった。
ある日、自分が毎日担当しているお客さんとの
打ち合わせの席に、その上司も出てきた。
その上司に、「おまえは、会議に出席する能力なんか
ないから、おれのタバコでもかってこい。」
と、席からしめだされ、いい年で、タバコ買いのパシリを
やらされた。
すごい、屈辱的だった。
確かに、かけだしで、能力的にはおとっていた。
が、自分という人間の存在を否定さえていることが、
もっと、悔しかった。
当人同士に、意識の差があったこと。が、原因だったと、
今は、歳を重ね、解ってきた。
けれど、今、自分が、当時の上司のように
振る舞っていないか、気をつけたい。
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