例の図書館で、韓国の高校生が使っている韓国の歴史の教科書を借りてきた。
面白い。
高句麗、百済、新羅のような韓国の昔の国々の関係をきちんと
教えてもらった事がなかったので、非常に新鮮だった。
日本の高校の歴史の時間の中では、韓国の事は奈良時代にちょっとと、
昭和の時代にちょっとしか、でてこない。
韓国史を読んでみると、大陸に続いている国の歴史の難しさ、日本の歴史の
特殊性がよくわかる。
日本のように四方を海で囲まれていて、外国がほとんど攻め込んでこない
国の方が、珍しい様子。
韓国は、いろんな民族が侵入してくるケースが記述され、
決して早い時期から、ひとつの国としての意識があったわけでは
なかった事がよくわかった。
時々、日本の様子が、ちらちら書かれており、
韓国からみた日本の動きがわかってこれまた、
おもしろい。
その国の歴史には、その国の、文化、思想があれわれる。
国がさりげに、作り上げた一方的な情報を
その国の歴史として、子供たちにすりこまれる事実にようやく
気がついた。
事実は絶対的なのでなく、相対的なのでないだろうか?
これで、韓国語の読み書きが出来るようになれば、土日に韓国まで
弾丸ツアーを敢行するんだけど、まだまだ難しい。
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