今日は、三連休の最終日。久しぶりに寒い一日でした。
明日からの仕事の事が気にかかり、結局、事務所に出向き、
休日出勤です。
帰りの電車の中、私の向かいに、
3歳くらいの女の子と、その子のお父さんが、乗ってきました。
その子、
「どうして、この電車は独りでに動くの?」
と、お父さんに、質問していました。
お父さんは、
「運転士さんが、この電車を運転しているんだよ。」
と、その子に教えていました。
すると、その子は、
「運転するんだったら、こういうのがいるんじゃないの?」
といって、手でハンドルを回すまねをします。
その子は、いつも、お父さんの車の運転をみているせいか、
乗り物には、かならず、ハンドルはあるものだと、
おもっているようすでした。
のっていた車両が、一番前の車両なので、
お父さんが、「ほら、みてごらん」
と運転士さんの席を、その子に見せてあげていました。
「そうなんだ、電車って、こうやって、運転しているんだね」
と、その女の子、納得し、次の駅で電車を降りていきました。
うちの子供とも電車にのって、
そういうやりとりを、していた時期が、ありました。
けれど、ずいぶん遠いところにいってしまった、
気がします。
子供の世界を、一つ一つ広げてあげることが、親の役割。
子供は親に守られて大きくなり、
親のカゴが窮屈になってくると、
巣から一人で出て行くモノなんだな。
と、感じた次第です。
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