
コーヒーは、毎日お世話になっている飲み物です。
これなしでは、一日が始まらないし、気合いも入りません。
私にとってとても大切な飲み物です。
だけど、外に出て、スターバックスとかに入ると結構します。
きっと、世界中でコーヒーの消費が増え、
生産者側の国々の人たちは昔に比べると、良い生活ができるように、
なったのだろうなあ。と、漠然と考えていました。
が、現実はそんなことないですね。
明日からコーヒーが飲めなくなる可能性すらあるようです。
コーヒー一杯から南北問題が見えてきました。
OxfamというNPO団体が発光しているMugged:Poverty in Your Coffee Cupという本の邦訳版、
題名:コーヒー危機―作られる貧困
著者:オックスファムインターナショナル
翻訳:村田 武, 日本フェアトレード委員会
として出版されているようです。

どうも、コーヒー一杯を飲んでも、コーヒー豆の生産者には殆ど利益が渡っていかないようです。
Coffee Crisisといわれ、コーヒー豆の生産者価格が年々下落し、過去30年間で半額にさがっているそうです。
主な原因は、神の見えざる手、需要と供給のアンバランスという資本主義経済の当然の結果のようですが、生産国、消費国間の需給調整も進まず、おもな産地である最貧国への技術指導もままならず品質が向上せず、世界的な焙煎企業が生産者価格を買いたたいているという事らしいのです。
これがグローバリゼーションの影の姿なんでしょうね。
いろいろ捜して、こちらのBlogを拝見しました。
世界のコーヒー(生産量、消費量、在庫量、輸出量、輸入量、価格の推移)
*おっと塾のサイト!
ブラジル、ベトナムの生産量がとんでもないですね。
これがコーヒー豆のだぶつきの原因じゃないのかなあ?
けど、生産者価格もあがってきているようですね。
少しは良い流れができてきているのでしょうか?
フェアートレードもただの流行語かとおもっていましたが、なかなか良い運動のようです。
やっぱり、フェアトレード印のあるコーヒーを買う行為は意味があったんですね。
さて、またコーヒーをいただこうかしら?
明日も安心してコーヒーが飲めますように。
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