
インターネットを使う事が当たり前になりました。いま、ロンドンでオリンピック開催中ですが、試合の結果はオリンピック公式Webで見た方が、早く、正確でした。
内村くんの出ていた、床運動の個人決勝などは、成績がほぼリアルタイムに更新され、おもしろかったです。
でも、このインターネット、どこを通ってくるのでしょうか?
と、おもい、海底通信ケーブルの敷設ルートを探してみました。
いろいろ、ありました。
・Power of Data Visualization
・Submarine Cable Map
・2012 Submarine Cable Map
これ、需要と供給の経済原理そのものですよね。
アメリカとヨーロッパのケーブル数がすごいです。さらに、北半球を東西に延びているケーブルばかりです。南北に延びているケーブルは本数も帯域もすくない気がします。特に、南半球の国同士を接続しているケーブルがすくないですね。ここにも、というか、これぞ、南北問題の21世紀版ですね。このマップをみているだけで、南半球に住む人たちって、北半球にお伺いをもらいながら生活している人が多いという姿が見えてきます。これに、船や飛行機の航路も重ねてみると、モノの流れ情報の流れが見えてきそうです。
地球の大気の循環は北半球と南半球で独立していると聞いたことがあります。
経済活動も、北半球と南半球が独立し、もっと南半球の人たちが豊かになる時代がこないのかしら?それとも、ジャレド ダイアモンド が唱える人類の進化の歴史のとおり、アフリカから北に広がった人類がえんえんとそのすみかをしていったその歴史を踏襲していくしかないのでしょうか?
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