
ただいま、仙台の朝です。
久しぶりの仙台なのですが、やはり、勝手知ったるわが街。落ち着きます。
今年のゴールデンウイークはろくに休めず仕事づけで。身も心もボロボロ、腕に発疹まででる始末。気分転換、プラス、会社から永続記念でもらった旅行券を活用し、
昨日、仙台経由で山形の山寺まで行ってきました。
山寺、今年は、御本尊様の御開帳が五十年ぶりにあり、御本尊の如来様に会ってきました。
新緑の山の中を、電車に乗っていき、緑が目にとてもやさしく、清々しい気持ちになりました。
仙山線を使ったのですが、この路線は、秋口に紅葉を楽しめる線なのですが、この時期、新緑をたのしむこともできる線です。ゴールデンウイークがあけ梅雨入りするまでのいまころ、ちょうど初夏のいい天気が続く今頃の節に、学生の頃はよく、ハイキングにきていました。

山寺に到着すると、山寺の全景が目の前に広がります。
私は冬の節に、雪をかぶった山寺が山水画のような濃淡だけの世界になり好きなのですが、この節の新緑の山寺も気持ちいいですね。若い緑がまぶしいです。まだ八重桜に花が残っていました。

ただし、風景を楽しむのもここまで。
御本尊に会うまでが大変でした。駅からお寺まで、参拝のための待ち行列が続いていたのです。山寺に来てこんなに並んだのは初めて、川崎大師初詣並みの混雑ぶりです。人気ありますね。なかなか前に進まないので並びながらソフトクリームをいただきました。

ようやく根本中堂に到着し、御本尊の薬師如来様にご対面。ご本尊様、文殊様、毘沙門天と、日光さん、月光さんに守られ、正面を向かれていました。混雑していてゆっくりお顔を拝見できなかったのですが、りりしい顔立ちだったようにおぼえています。この仏様は平安時代からここにあったそうです。法灯は千二百年消えずに続いているそうです。けっこう、なにげに凄い仏様。仏様の右手からは五色の紐が境内まで伸びていていました。

この紐で、御本尊様とコンタクト。50年後に元気にまたお会いする事を宣言してきました。

参拝のご利益はすぐ、現れました。
境内をおり、おきまりの玉こんにゃくをいただきながら、駅に入ると、特別電車が迎えてくれました。その名も『新緑山寺御開帳号』。昔の特急車両を使った特別列車でした。シートも気持よく、おまけに、途中の作並温泉駅では作並温泉のおかみさんたちに出迎えていただき、芋煮会のお汁を振る舞っていただきました。新緑の中、幸せな気分で仙台にもどってきました。
かたや、仙台ではちょうど、青葉まつりが開催されていました。
その様子は、次にご報告します。
新緑の山寺、御開帳ツアーズ
コメント
“新緑の山寺、御開帳ツアーズ” への1件のフィードバック
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楽しそうです、
御利益もあるのかな。
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