沈みゆく帝国

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今つかっている、このMacBook、なんか、しっくりこないし、Yosemiteなんか最低だし。
ジョブス亡き後のアップルは行動がおかしい。
とおもっていた矢先、良いタイミングでこの本を発見しました。
この本を読み進むにつけ、アップル、ガレージショップの時代のアップルとは、大きく異なっていたこと。どうみても、米国の普通の企業でしかないこと、サプライチェーンを限界まで引き延ばし、中国人下請け工場内の従業員の過酷な労働の下に成り立っているなさけない企業でしかないことなどなど、負のイメージだけが、積み上がっていきました。すでに、ジョブスが、取締役会の反乱によってアップルから追い出された時点で、アップルはアップルでなくなっていたのかもしれません。
サムスンとの特許闘争など徹底的に守りに入っているし、調達部隊は世界中のサプライヤーを締め上げている。いわゆる間接部門が肥大化している気がします。おそらく、そんな彼らに新たなビジョン、イノベーションは生まれないでしょう。
コアのコアの部分については、そのままでいてほしい。大衆に迎合せず、プロ向け製品を提供するそもそものAppleでいけないのであろうか?プロシューマーという言葉をにんちさせたのは、アップルでなかったのか?
会社はずいぶん小さくなるとおもうけど。iPhone/iPadの路線で大衆、体制側に傾きすぎたのではないか?
Rock & Rebellion!

あの伝説のCM”1984″!!
IBM-PCをハンマーでたたいたアップルはどこに行ってしまったのだ!

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