Global and Local

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■なぜローカル経済から日本は甦るのか (PHP新書) 新書
■冨山 和彦 (著)

この本、いろいろ気づきを与えてもらいました。GlobalとLocal.ちがう時間軸で流れている二つの経済活動のような気がしてきています。新幹線と左沢線かな。おたがいが交わるといっても、そう多い機会ではないし、お互いが相手に与える影響も少ないかもしれないです。
コトのビジネスであるサービス業は本来ローカル指向であるという観点は新鮮でした。確かに、人の顔をみながら提供するビジネスであるサービス業は、提供できる範囲にも距離的制約がありますね。そういう意味で、全世界に一律的なサービスを提供する指向の高いマクドナルドが最近不調なのも合点がいきます。
かたや、モノのビジネスである製造業。情報と物流が発達し、世界中どことでもビジネスできる時代になってきました。そう、毎日、世界選手権に参加しているような感じ。この感覚の世界に、日本のローカルルールをもちこんでも、土俵が違うという感覚を感じます。
増田レポートといい、Global vs Local、非常に気になっています。

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