
Arduinoを活用したIoT実験プロジェクト第2段。題して、Arduinoはテルミンの夢を見るか?
Arduinoを利活用しているサイトを拝見していると、殆どのサイトで、回路図ではなく、カラフルな配線イラストが掲載されています。Massimo Banzi本にも一度も回路図が記載されていないので、Arduino Communityでは、回路図を書かないのがルールなのでしょう。でも、このきれいな配線イラスト、どうやって書いているのか?調べたところ、ドイツはポツダム大学で開発されているOSSの回路図ソフト「Fritzing」にたどり着きました。
■Arduinoとブレッドボードを使った回路を図化するのにFritzingというソフトウェアが便利
■【ハード】回路図作成ソフトの定番!『Fritzing』を使い倒す
■[Arduino] 電子回路設計ツール Fritzing
■Fritzing
■Willkommen am Fachbereich Design
■Fritzing Projektdetails
IoT系は、米国よりもヨーロッパ系、イタリアやドイツの方が元気があるようです。いい、オープンソースのコミュニティができている気がします。
これ、いわゆるCADソフトですけど、おもしろい。パワーポイントでプレゼンを創るように回路イラストを書くと、なんと、自動的に回路図ができ、やろうとおもうと、プリント基板まで設計できてしまいます。
ソフトの世界と、ハードの世界の境界が、頭の中で、混然としてきます。
で、実験プロジェクト。
Cdsをセンサーとして照度を計測しデジタル値に変換、Mac上で動作するProcessingスケッチに伝え、そのデジタル値によって、音と図形に変化を与え、双方向性を生み出してみようという試みです。
まあ、めざせ、テルミン。
まずは、Arduinoとブレッドボードを使って、以下のような回路を組み、

次に、ArduinoのIDEでこんなプログラムを書き、ビビビーと、Arduinoに転送し実行。

Processing側では、こんなプログラムをつくり、ババンと、実行。

うーむ、結果はまだ、芸術性のある作品の域に達しておらず、
不満足。現実は難しいですね。だけど、ハードとソフトが渾然一体となってきた世界の中に飛び込み、頭がグルグルしていまます。
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