
先週、25年ぶりにパリを訪問しました。いろいろな思い出ができたので、25年前の様子と比べてみようと思い、25年前に撮影した写真データを開いてみることにしました。当時、DVDといった大容量媒体は存在せず、写真データは、Kodak社のPhotoCDに書き込んでいました。
数年前、そのPhotoCDをPhotoShopで開いて見た記憶があったので、今回もPhotoshop CCで開こうとしたところ、ファイルを開くことができませんでした。ネットで調べてみると、現在のPhotoshopはPhotoCDのサポートを終了したようです。
困った!
少し調べてみると、PhotoCDを開くことができるソフトがあるようです。
■Graphic Converter 10
■ImageMagick
Graphic Converterは、馴染みが深いソフトなんですが、Appstore上で有償購入するしかないようです。しかも4,800円!高いなあ。かたや、ImageMagickはOSS.無償で利用できます。馴染み深さではGraphic Converterに同等、いやそれ以上に使い込んできたImageMagick。ですが、MacOSをバージョンアップした際、再インストールすることはなく放置してきました。今ふたたび、.このMacBookProにインストールして、利用することにしました。
今回は、brewコマンドで一発完。ありがたや。
$brew install Imagemagick
$convert -colorspace RGB hoge.pcd[5] hoge.jpg
さらに、ImagemagickでPhotoCDをJpegに変換し、Photoshopで変換したJpegの参照が成功です。OSS、万歳!OSSは偉大です。
デジタルデータを同一媒体上に数十年間保管し利用する事は、技術革新のスピードがはやいITおいて、難しいようです。つねに、定期的なデータ移行が必要ですね。25年のタイムスケールで実感しました。
MacbookProをHDMI経由でTVにつなぎ、大きな画面で画像を見ると、
迫力があり、当時の記憶がよみがえりました。
かみさんもわたしも顔のずいぶん若かったです。素直な顔をしていました。
25年、長いようで、短い時間でした。
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