■ シュリー宮1階。ブロンズの間(Salle 663) /salle des Bronzes (salle 663), aile Sully, 1er étage.
Bracelets à têtes de bouquetins
(Louvre_Bj_2240_b)

ドノン翼のグランドギャラリーに行こうとしましたが、そのまえに、なんとなく気になるブレスレット(bangle?)を発見。紀元前4世紀に創られ、フランス国費でLouis De Clercq氏が中東を訪問した際に収集したコレクションに加えた一品。現在、Département des Antiquités grecques, étrusques et romainesに所属。bouquetinとは野生のヤギのこと、「野ヤギの頭のブレスレット」。と呼べばいいのでしょうか?
美しい。驚いたことに、私がとった写真をつかってGoogleで画像検索したら、ほぼ同じ写真「Roman jewelry – bracelets」
をflickrで見つけました。美しいと感じたのは私だけではなかったようです。この人はお母さんが持っていたヤギの頭のブレスレットを思い出したそうです。
この作品、2017年11月から2018三月の最近まで、南仏トゥルーズのMusée Saint Raymond, Toulouse美術館て開催されていた企画展に出展されていたようです。この企画展の動画もおもしろかったです。
ほぼレプリカを現在のルーブル美術館内のミュージアムショップで販売しているようです。お値段は、140€。約1万8千円也。確かに、現代人にも通じるデザインセンスをもっている作品だとおもいます。
調べれば調べるほど、さりげない小作品に、いくらでもストーリーがあり、その小作品の持つ世界がが広がっていきます。おもしろい。
さて、移動しましょう。
と、前に進んだら、ドドンとドノン翼に!
サモトラケのニケ。
25年ぶりのご対面です。やはり、お美しい。このかたは、25年の歳月なんか、「なんなの、それ?」と、言われているようでした。このかたと、娘と一緒にご対面するとは、25年前は思ってもいませんでした。

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