
この日の夕食は外にでることにしました。前日が、ホテルの部屋でつつましい宴でしたので。
場所はLéon de Bruxelles。ここは、ベルギー料理のチェーン店のようです。
Léon De Bruxelles – Saint-Germain
131 Boulevard Saint Germain
75006 Paris
10月が近づいてきたので、ムール貝が旬かとおもったし、パリに来てから魚介といえばサケしかたべていないことから、家族の皆様にムール貝をご提案してみました。
予約はなし。
入店したのが、19:00ころだったので、まだ、お客さんは、まばらで、店員さんたちがヒマそうに談笑していました。トイレに行こうと思い、店内をずーっと奥に行くとけっこう広く席数のある店であることがわかりました。
ご注文は?と、お姉さんが、我々の席にきたので
・普通のムール貝のワイン煮
・プロバンス風のムール貝のワイン煮
・白ワイン
※パンがついてきました。
を注文。

しばらくすると、大きな鉄鍋にどどーんと入ったムール貝が、2鍋分、席にきました。
鍋がとても熱かったです。ムール貝の殻入れも二つ、ドドーンと来ました。本当に、こんなに、食べることができるのだろうか?と、思うくらいの量です。
日本であれば、カニ鍋を食す風にもりもりとムール貝をいただきました。
美味しゅうございます。
プロバンス風も悪くないです。普通味のムール貝ワイン煮だけだと味にコントラストがなく、あきがきたでしょう。
たしかに、メニューには、他に、クリーム味、カレー味がありました。
ワインのほうは、うーむ、今ひとつ。この滞在中、いろんな所で白ワインを飲みました。美味しい白ワイン、まずい白ワインの評価軸が定まった気がします。今回、いろいろのんだうち、最もおいしかったのは、オルセーで飲んだブルゴーニュのアリゴテでした。
ムール貝のソースをパンにつけて、パンをヒタヒタにしていただくと、これまた、美味しゅうございます。うちの娘さんも、パンで、さらに残ったソースをキレイにすくい取っていました。
満腹なり、満足なり。

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