
ノートルダム寺院の前で、グルグルととぐろをまいた行列に、並びました。25年前、ここを訪れた時は並んだ記憶がございません。日が当たらない日陰は、けっこう、寒かったです。入場そのものは無料。聖堂の中をぐるっと周回する見学者のためのコースしか歩けず、こんなでしたかね?以前は、イスに座って、ミサを聴いていた気がするんですが。

南北双方のバラ窓、聖ステバノのポルタイユ、クロワートルのポルタイユ、ともに美しいでした。ただ、聖書の物語を知っていた方が理解が深いんでしょうね。洗礼を受けなさいとは言わないけど。

20ユーロを払って、ローソクをつけ、おまいりしてきました。みなさん、健康であらせますように、と。
このときは、このノートルダム寺院にまたこれるものとおもっていました。先月の火災でそれも二度とできないこととおもうと、非常に深い悲しみを覚えます。

いつかまた、ふたたび、きれいな姿に戻って欲しいです。
※撮影:Rue de Chantres
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