
今年の桜は、かわいそうだ。
満開の時期に雨が続いている。咲いたばかりのサクラの花びらが、もう、地面に落ちている。この時期に確かに、きれいに晴れ渡る事は珍しいが、こんなに雨が続いて事があったろうか?すこし、気候がおかしくなってきている気がする。桜は、この時期すっと、3月末かたら4月頭に、咲いてくれるのだろうか?
そんなことを、考えていたら、ふと、”スマートフォンの普及が、気候変動の要因なのではないのだろうか?”と、おもった。
スマートフォンが普及し出して以来、世界中で気候変動が起きている気がする。スマートフォン、製造されるまでにも、世界中から希少な資源を寄せ集めてくるし、使われ始めてからも、スマートフォンの受け側となるクラウドデータセンタは、ものすごい量の電力を消費している。
世界中で84億台もスマートフォンがつかわれているそうだ。
スマホ1台の消費電力が5Whとして、
1時間あたり、
5Wh x 8,400,000,000
= 42,000,000,000=42GWh
一日あたり、
42×24=1TW になる。
一方、たとえば、東京電力柏崎刈羽原発一基分の出力能力は、
1.1GWx60x24=1.5TWh
なので、ほぼ、商用原子力発電所1基分の電力を毎日、世界全体で消費し、熱として大気中に放出していることになる。
地球が地球を冷やせなくなってしまっている?いや、冷やそうと、もがいている姿が、気候変動なのではないか?
我々は、とんでもなく恐ろしい自滅装置をつくってしまったのではないだろうか?
[参考]
■How smartphones are contributing to climate change
■Want to understand climate risk? Start by looking in your pocket
■世界の携帯電話サービス契約数・スマートフォン出荷台数調査を実施(2022年)
■原子力発電所電力供給設備(東京電力)
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