Computexに参加するために、また、台北におじゃましました。
台湾訪問も三度目。この日は、日曜日でしたが、今回は、台北をよく知っている人に、北門まで連れて行ってもらい、台北市西部の大稲埕地区、迪化街に行ってきました。ここは歴史ある問屋街で、レトロな雰囲気と多くの商店が立ち並ぶ観光地です。特に漢方薬、乾物、布地などを扱う店が多く、台湾の下町の雰囲気が残っていて、台湾の伝統的な文化や商業の歴史を感じることができました。

屈臣民大薬房。WATSON & Co、ワトソン商会? といっても、薬は売っていませんでした。民国6年、1917年(大正6年)に香港のイギリス系薬局「Watoson’s(屈臣氏)」の輸入代理店として建てられたそうです。1998年に火災に遭ったそうですが、歴史的建造物に指定されていたため、当時の姿、雰囲気を留める修復がなされたビルに生まれかわったそうです。

この当たりは永楽市場と呼ばれているらしいです。そう、この通りを歩いていると、台湾にきたと思いました。街の香り。臭豆腐や八角の香りが、通りにあふれていました。日本から出たことがない会社の若い子は、このにおいにかなりやられていました。無味無臭の日本の街並みの方がよほど変な気がしますけどね。ヨーロッパも、アメリカも、それなりにそこ独特の街のにおいがするものでした。

迪化街の中にあった、雑貨屋さん。梁山泊壹零捌。ここでは、台湾の伝統的な菓子やお土産を購入することができました。店内には、台湾の伝統的な菓子やお土産が豊富に揃っており、観光客や地元の人々に人気がありました。会社のひとは、隣の乾物屋さんで、カラスミをお土産にかっていました。松重豊さんの孤独のグルメも取材におとづれたそうな。

寧夏夜市。 寧夏夜市は、中山区に位置する人気の夜市で、地元の人々や観光客に愛されているらしい。日曜の夜に訪れたが、それでも多くの人で賑わっていました。ここの夜市では、台湾の伝統的な料理やストリートフードを楽しむことができました。冷蔵庫がなかった時代、台湾では食物を保存することが、とても難しかっただはず、そのため、外に出て食事をすることが一般的だったのかもしれないです。

士林市場。MRTに乗り、雙連から剣潭まで移動。士林市場は、士林区に位置する大規模な市場で、地元の人々にも人気がありました。田舎の縁日のような雰囲気で、屋台や露店が立ち並び、食品、衣料品、雑貨などが販売されている。 射的や、エビすくいもありました。ここでも、台湾の伝統的な料理やストリートフードを楽しむことができました。

士林市場の中、台湾の伝統的な菓子やお土産を販売する店が並んでいます。人の数がすごい、コンビニに入り、台湾ビールを買って、店の前で立ち飲みしました。美味しゅうございました。

何か屋台のお店で注文しようとおもい、ピーナッツアイスクリームロールの店に立ち寄りました。

ピーナッツアイスクリームロールは、台湾の伝統的なスイーツ。ピーナッツの粉とタロイモのアイスクリームを薄いクレープで巻いたもの。左側のモノが、ピーナッツとはちみつのヌガーの塊。これをカンナのようなもので粉状して、クレープにのせていました。このスイーツは、甘さと香ばしさが絶妙に組み合わさっており、食べると口の中で溶けるような食感、楽しめました。

新竹家郷碳烤香鶏排。ここは、台湾の人気のある屋台料理で、炭火で焼かれた鶏肉のフライドチキンの屋台でした。このフライドチキンは、外はカリッと、中はジューシーな食感が特徴。台湾のストリートフードの中でも特に人気があるようで、すごく長い待ち行列ができていた。その行列に並び、注文して食べてみた。 でかい、からい、おいしい!。並んだ甲斐があった。お腹が一杯になりました。

宿舎に戻ったら、宿舎の前にゴミ回収者が来ていて、地域の人たちがゴミをだしていました。台湾は夜にゴミを回収するのが一般的らしいです。その日にできたゴミを、その日の夜のうちに回収しないと、腐敗が進んでしまうからでしょうかね?台北では、ゴミの分別が厳格に行われており、燃えるゴミ、萌えないゴミで回収車が違っていました。
さて、明日からComputexです。
コメントを残す