
先日、巣鴨に行った帰り道、日本橋の高島屋さんで開催されていた川瀬巴水の展覧会に行ってきました。この方、大正時代から戦前までの版画家です。昭和の広重と言われていたそうです。地元の東京は無論、生涯をとおし、旅に生きた人なので、日本じゅうの風景を版画にのこしてくれました。
あのアップルのジョブスも好きだったとか。

これは、増上寺。今週木曜にまた雪が降るそうですが、こんな風景は、今となってはもう見ることのできない風景です。が、決して時代を感じず、むしろ、洗練された色使いは感心するところが多いです。高島屋さんで買ってきたカタログを読んでいると、なんと44層文も刷り重ねて色を表現するそうです。夏の雲のモクモク感、夏の夜に店から漏れる灯りの暖かさ、など、すばらしいです。

そういえば、川瀬の時代に街の灯りは、ガス灯から電灯に切り替わっていったそうです。その電灯も、いまでは、青色LEDを使った白色LEDの灯りの時代ですからね。変わりましたね。

渡邉木版美術画舗ここの先代さんが川瀬さんの版元だったそうで、作家と版元と刷氏の共同作業。ここのお店のサイトで結構、川瀬さんの作品を拝見できるようです。ご覧あれ。
投稿者: howdi
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川瀬巴水をみてきました
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すがも、とげぬき地蔵さん詣の巻

年始め、巣鴨のとげ抜き地蔵さんまでいってきました。
前日、テレビ東京「アド街ック天国」での特集が巣鴨だったせいか、
巣鴨もたくさんの人。
いわゆるとげぬき地蔵さん、正式名、曹洞宗萬頂山高岩寺さん。これまで境内にあって、みんながたわしでゴシゴシしているお地蔵さんのことがとげ抜き地蔵さんかとおもいましたが、さにあらず、こちらは、洗い地蔵さんというかたで、とげ抜き地蔵さんそのものは、秘仏として公開すらしていないようです。知りませんでした。お邪魔したときも境内の入り口の外からこの洗い地蔵さんの行列ができていました。
むしろ、「とげぬき地蔵尊御影」、こちらの方が霊験あらたかなるものらしいのです。うちでもかわせていただきました。一枚だけかなとおもったら、さにあらず、何枚も入っています。ありがたいことです。

写真は、帰り道、商店街の入り口にあった、和菓子屋さんの、すがも園さんで買ってきた紅白の塩大福です。塩味がかなり強いアンコでしたが、お茶と一緒に、紅い大福と、白い大福と2こ、美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。 -
冬の雪。。。

今月は仕事が忙しくブログを更新する時間すらとれませんでした。
今週ようやく仕事も一段落し、もとどおりのリズムが戻ってきそうです。
先週、大寒が過ぎてから、いつの間にか、夕方の日も長くなり、日の日差しも強くなってきた気がします。早いところでは蠟梅の花の声も聞こえてきました。
もうすぐ春ですかね。
と、おもっていたら、昨日は雪が降り、今日は晴天。
さて、そろそろ、春の足跡を探しにいきますかね。 -
Global and Local
■なぜローカル経済から日本は甦るのか (PHP新書) 新書
■冨山 和彦 (著)
この本、いろいろ気づきを与えてもらいました。GlobalとLocal.ちがう時間軸で流れている二つの経済活動のような気がしてきています。新幹線と左沢線かな。おたがいが交わるといっても、そう多い機会ではないし、お互いが相手に与える影響も少ないかもしれないです。
コトのビジネスであるサービス業は本来ローカル指向であるという観点は新鮮でした。確かに、人の顔をみながら提供するビジネスであるサービス業は、提供できる範囲にも距離的制約がありますね。そういう意味で、全世界に一律的なサービスを提供する指向の高いマクドナルドが最近不調なのも合点がいきます。
かたや、モノのビジネスである製造業。情報と物流が発達し、世界中どことでもビジネスできる時代になってきました。そう、毎日、世界選手権に参加しているような感じ。この感覚の世界に、日本のローカルルールをもちこんでも、土俵が違うという感覚を感じます。
増田レポートといい、Global vs Local、非常に気になっています。 -
Perl環境の再構築。。。

ウチのMacBookのOSをYosemiteに切り替えてから、動かなくなったプログラムが増えました。
記事をココログにアップするときに使っているperlスクリプトもその一つ。
Yosemiteに変わってから、うちのPerl環境上ではどうあがいても、どうにもならないです。
Can’t locate object method “is_fault” via package “RPC::XML::Client::send_request: HTTP server
error: Can’t connect to app.cocolog-nifty.com:443(Connection refused)”
(perhaps you forgot to load “RPC::XML::Client::send_request: HTTP server error:
Can’t connect to app.cocolog-nifty.com:443 (Connection refused)”?) at ./new_post.pl line 56.
とでてきて失敗したり、
dyld: lazy symbol binding failed: Symbol not found: _Perl_Gthr_key_ptr
Referenced from: /Users/hoge/perl5/lib/perl5/darwin-thread-multi-2level/auto/XML/Parser/Expat/Expat.bundle
Expected in: dynamic lookup
dyld: Symbol not found: _Perl_Gthr_key_ptr
Referenced from: /Users/hoge/perl5/lib/perl5/darwin-thread-multi-2level/auto/XML/Parser/Expat/Expat.bundle
とでてきたり。。
あーーーー
もう、いい加減にしてーーー!!
Perl界のサルガッソーに完全につかまってしまいました。
そこで、よし!と、大決断。
最新版Perlをローカル環境にソースからインストールし、CPANに頼らず、RPC::XML実行に必要なパールモジュールを、ひとつづつ、インストールすることにしました。
その間、
tar xvf hoge.tar.gz
/usr/local/bin/perl Makefile.PL
make
make test
sudo make install
と何回も、念仏のように唱え続け、まる一日、MacBookの画面を見続けることになりました。
その間インストールしたモジュールはこれだけ。
expat-2.1.0
XML-NamespaceSupport-1.11
XML-SAX-Base-1.08
XML-SAX-0.99
XML-Parser-2.43.tar.gz
Perl-OSType-1.007
Path-Class-0.35
Try-Tiny-0.22
Crypt-SSLeay-0.72
perl-5.20.1
XML-LibXML-2.0117
XML-Parser-2.43
RPC-XML-0.78
LWP-Protocol-https-6.06
Net-SSLeay-1.66
IO-Socket-SSL-2.007
HTTP-Message-6.06
HTML-Parser-3.71
libwww-perl-6.08
ふー、ようやく、なんとか、復旧。
インストールしたあと、記事本文のUTF-8エンコードで失敗しましたが、
結局、HTMLヘッダー処理のモジュールが足りなかった事が
わかり解決。
過去の資産に固執せず、時には大胆に、
そして、抜本的に、改革しなかれば、
次の世界が開かれないことを痛感しました。 -
クリスマス・カクタスが咲きました

クリスマスが近づき、北国では雪が降り続いているようですが、我が家では、クリスマス・カクタス(シャコバサボテン)が満開です。正確にはクリスマス前に花を付ける株と、クリスマス後に花を付ける株の2種類があり、いま、早いほうの株が満開です。一年間をとおして、たいして世話もしていないのに、毎年同じ時期にけなげに咲いてくれます。ありがたい限りです。
この花、日照時間の変化や気温の変化にとても敏感な気がします。夏の間、特段気にせず、外に置いておいたのですが、お彼岸を過ぎ、立冬のころから、急に葉の先端に花芽を付け始めました。
ただ、あまりほっておくと、葉がミイラ化したり、ちょっとすねることもあります。なので、世の東西を問わず、どうお世話したらいいものかしらと悩んでいる方はたくさんいらっしゃるようです。
■How to Care for a Christmas Cactus
■Care of Christmas Cactus
■Christmas Cactus Care
これらを参考に、これからも、お世話させていただきます。 -
チューリップを植えてみました
三連休の最終日、今日も天気がいいです。
さて、冬もやってきたので、来年の春に向けて、小さな庭も仕込みを開始です。
今日は、チューリップの球根を植え付けて見ました。今年、新規に種屋さん、タキイ種苗から買い込んだ球根と、昨年咲いたチューリップの子の代の球根と、大小いろいろ植えてみました。種屋さんから買ったのは、イル・デ・フランス、オピエド、ジョーダン、昨年と同じ3種です。
こんなチューリップの花が咲いてくれるはずです。
■イル・デ・フランス

■オピエド

■ジョーダン

昨年は少し、密集して植えたので、腐ってしまった球根もありました。なので、今年は少し球根間の感覚も空け、鉢も分けてみました。さて、今度は上手く咲いてくれるでしょうか?
春が待ち遠しいです。 -
沈みゆく帝国
今つかっている、このMacBook、なんか、しっくりこないし、Yosemiteなんか最低だし。
ジョブス亡き後のアップルは行動がおかしい。
とおもっていた矢先、良いタイミングでこの本を発見しました。
この本を読み進むにつけ、アップル、ガレージショップの時代のアップルとは、大きく異なっていたこと。どうみても、米国の普通の企業でしかないこと、サプライチェーンを限界まで引き延ばし、中国人下請け工場内の従業員の過酷な労働の下に成り立っているなさけない企業でしかないことなどなど、負のイメージだけが、積み上がっていきました。すでに、ジョブスが、取締役会の反乱によってアップルから追い出された時点で、アップルはアップルでなくなっていたのかもしれません。
サムスンとの特許闘争など徹底的に守りに入っているし、調達部隊は世界中のサプライヤーを締め上げている。いわゆる間接部門が肥大化している気がします。おそらく、そんな彼らに新たなビジョン、イノベーションは生まれないでしょう。
コアのコアの部分については、そのままでいてほしい。大衆に迎合せず、プロ向け製品を提供するそもそものAppleでいけないのであろうか?プロシューマーという言葉をにんちさせたのは、アップルでなかったのか?
会社はずいぶん小さくなるとおもうけど。iPhone/iPadの路線で大衆、体制側に傾きすぎたのではないか?
Rock & Rebellion!
あの伝説のCM”1984″!!
IBM-PCをハンマーでたたいたアップルはどこに行ってしまったのだ! -
Processing-Soundの巻。。。

Processingのスケッチの中でaiffファイルを再生したいときに使ってきたサウンド周りを処理するAPIライブラリはこれまで、processingのパッケージの中に組み込まれていました。
が、3.0a5から標準ライブラリ下に切り替わったようです。Android modeとの互換性確保を優先したようです。GitHubやprocessing forum上の議論で判明しました。
なるほど。なんですけど、それによって、副作用が起き始めました。
これまで動いていたスケッチ、aiffの音を再生する処理が入っているスケッチなんですが、これが動かなくなりました。
しばらく、あーでもない、こーでもない、
と試行錯誤の日々が続きました。
思い切って、これまで使ってきたローカル側のgitリポジトリを削除し、再度,GitHubからprocessingのソースを取得し、再build。併せて、soundライブラリをprocessingのスケッチメニューのImport Library>Add Libraryから選択し、
/Users/foo/Documents/processing/libraries
のディレクトリのほうに落とし込みました。
今度は成功です。
古いリポジトリの中に残っていた古いsound.jarが悪さをしていたようです。
過去に固執し、新たな一歩を踏み出さない。
そのために、新たな喜びをも得られない事を痛感しました。
怖がっていてはダメですね。
前進あるのみ! -
Yosemiteに感激!

ウチのMacBookのOSをYosemiteにアップグレードしてから、はや1ヶ月が経過しましたが、なんか、便利になった感がしていませんでした。もっというと感動しないのでした。ウインドウの最小化のアイコンの色、フォルダのデザイン、ウインドウが半透明化、だからなんなんだ。というレベル。
しかし、昨日、やっとYosemiteに感激しました。
「音声入力」です。
正確には、Lionからはいっていたようですが、今までそんな機能があることにも気がついていませんでした。きっかけはiOSでした。
iOSのSiriです。SiriがiOSにはいっているならば、OSXにも実装されているだろうとおもい、システム設定を捜していたときに「音声入力」を発見しました。
また、どうせ、変換性能が悪いんだろうと、タカをくくって、テキストエディターを開き、
Fn,Fn
“音声入力できますか””
Fn,Fn
と話すと、キチンと漢字、ひらがな交じり文でテキストが表示されました!
感激!!!
この、Fn,Fnがいいですね。なんか、Macに電文、電文とメッセージを届けている電報局屋さんのような気になります。
これで、私もTYPO、誤字脱字のキーボード入力から開放されそうです。
人間の知的作業を本当の意味でコンピュータが支援できる時代がきたことに感動しました。