
専門の異なる二人の筆者が、同一の論旨を展開していることを
まったく別々の機会に読み、驚いた。
文明の近代化の鍵はなにか?
との問いについて
いづれも、文盲率、教育の向上をあげている点だった。
教育が向上するにつれて、出生率が下がり、
コミュニティの構成要素がことなる。
書物を読む事ができるようになり内省するようになる。
自己と外界を客観的に観察できるようになり、
従来の文化行動を維持できなくなる。
その結果、文化、習慣の揺動がおこり、
その社会は不安定になる。
現在の、イスラム圏、かっての、日本の明治維新、
フランス革命が
そうであると唱えられていた。
その、不安定な状況を超えると、社会は再び
安定するという説。
かたや、フランスの人口学者、Emmanuel Todd
かたや、記憶が曖昧、anonymous.
まったく、関係のない2名が、同じ主張を展開するとは
これ、ある意味で真理なのだろうか?
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