先日紹介した本「FREE」は、あと数日で読破の予定。
思いの他、すんなり頭の中に入っていっています。
サービスをフリーにすることによって、利用者の裾野を
広げ、着目を集め、評価を高め、本当にほしい、
お金をだしてでも欲しい、そういう優良顧客に
とっておきのサービスを、超高額で提供する事、
しかも、その超高額で提供されたサービスは、
そのお得意様しか持っていない他所との差別化。
有形物の提供だから、広くあまねく、安い財を
提供し、提供する数で稼ぐフォードモデルが、
これまでのビジネスモデルだったけど、
アトムからビットに切り替わった21世紀の
ビジネスモデルは、今一度、産業革命のモデル
持たざるモノと持つモノに分化した、二分化市場の
モデルにもどるということなのか?
だとすると、需給曲線のような、これまでの
経済学の常識が通用しなくなり、
P/LもB/Sもばかばかしい数字の羅列に過ぎなくなる。
そう、この世界の枠組みも、唯一無二のモノでもない。
けっして、会社生活が、人間としての生活でないように。
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