
Googleがリアルタイム検索を消したようです。
As Deal With Twitter Expires, Google Realtime Search Goes Offline
先月、仕事でリアルタイム検索を活用していたので、ありがたみがよくわかっていました。それだけに残念だし、かつ、動いている間に使えてよかったと安心してます。
Googleはその理由をTwitterとの契約が切れたからだ、と説明していますが、それが物事の本質なんでしょうか?契約ごとであれば、契約有効期限なんて切れる前にわかっていることだから、お互いの権利と義務が不利にならないよう、当事者同士なんとかするはずです。それだけにいろいろ邪推できてしまいます。
仮説1:Twitterがgoogleに契約更改をみとめさせなかった?
TwitterがGoogleにリアルタイム検索をさせなくなってうける不利益はなんでしょうか?そもそもTwitter側には、数日後のtweetを検索する機能はなかったようにおもいます。
GoogleがTwitterからtweetをクローリングすることは認めるものの、それを第三者に開示することを認めなくなったのでしょうか?
そう考えると、Twitterがソーシャルメディア解析企業の米BackTypeを買収したこととの関連が気になります。
米Twitter、ソーシャルメディア解析企業の米BackTypeを買収
Twitterのビジネスモデルが変わりつつあるのではないでしょうか?コンテンツ提供パートナーに解析サービスを売り込んでいる。当然Googleにも売り込んだ、しかし、Googleはそれを拒絶したなんていう味方も出来ますね。
仮説2:Googleが契約更改する必要性を感じなくなった
Googleからみれば、Twitterとの契約にともなって発生する費用などたいした影響でないはずです。Google+がネット利用者に受け入れられ、Google+内で発生するトラフィックがインターネット全体に影響を及ぼすようになるにはまだ、時間がかかるでしょう。この動き、Googleに利があるようにはどうもおもえません。それとも、もっと深遠な構想がGoogleの中にあるのでしょうか?
かたや、
Yahoo!、Yahoo! Japan、Microsoft、NTTドコモなどTwitterと契約している企業の動向はどうなるのでしょうか?
この奥にはもっと大きな潮流があるような気がしてなりません。
一個人としては、Processing+Twitter4jで、もうちょっと、遊ばせてくれないかなと、祈るばかりです。
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