
今週4日、ヒッグス粒子発見のニュースが世界を駆け巡りました。
まずは、めでたいことです。
大本命は結構、正々堂々と報道されるものですね。
Wiredでは、「ジョッブスがヒッグス粒子をプレゼンしたら」という記事をだしています。
ヒッグス粒子”H”という言葉を初めて聞いたのは、
たしか、大学1年生、南部陽一郎さんが書いたブルーバックス「クオーク」を生協の本屋で買って読んだとき時でした。
大学4年でゲージ理論の中身がおぼろげながらわかりだしたとき。
考え方は、けっこう、簡単なんだけど、それだけに、
付け足しでヒッグス項という式をlagrangianに加えていいのかな?
と、疑問でした。
それから、約30年。
標準理論の範囲から逸脱する実験結果がないというのも寂しいものです。
砂漠を歩いている気分です。
教科書に書いていない、予想しないことが起きてこそ、人生おもしろいとおもうんですがね。
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