今年は、クリスマス寒波が厳しいです。
その前に体がダウンしました。天皇誕生日をはさむ、この三連休、発熱、腹痛、下痢でベッドとトイレの間を3時間おきに一晩中往復していました。一晩経ち、熱も下がり、ようやく外を出歩く気持ちがわき、近所の図書館に予約しておいた本を取りに行ってきました。
今回は、そんな出会いで読ませていただいた本のご紹介です。
「今、ここを真剣に生きていますか? やりたいことを見つけたいあなたへ 」
長谷部 葉子 (著)
半日で読み切りましたが、久しぶりに骨太の本を読みました。わたしのようなオジサンでも、今一度、「生きる」そのことの意味を考えさせられました。
明日からこうやってみよう。と気づかせていただくことも、大いにありました。
外界と本気でそれこそ全身で関わろうとする赤ん坊
その赤ん坊に必死に答えようとする大人。
人との真のコミュニケーションとはなにか。
人の話をすべて受けいれ、
自分をすべてさらし、
本音を本気で真剣に議論しあうこと。
相手が何を聞きたいのか、伝えたいのか、
それをおろそかにした会話に終始していないか?
コンゴ、口永良部と、まったくこれまでの常識の通じないフィールドに通用しない経験をとおして子供達が大きくなっていく姿が印象できでした。人間って、できないとわかってはじめて成長の芽がめばえるんですね。
知識は教室の中で、Googleで頭に入るかもしれないけれど、知恵はその外にでて、体で経験することでしか、体にしみつかないのかもしれません。
子供達に長谷部さんが人気があるのも、なんでもうけいれてくれる間口の広さ、そして、あたえってくれるきっかけ、それらがとっても彼らにとって、それ以前の人生にない経験だからなのでしょうね。
長谷部さん研究会のFaceBookページもありますね。

今、ここを真剣に生きていますか?
コメント
“今、ここを真剣に生きていますか?” への1件のフィードバック
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2013/1/5の朝日新聞日曜版書評にも掲載されましたね。
http://www.asahi.com/culture/intro/TKY201301050198.html?id1=2&id2=cabdabag
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