
Phillp Ballの「かたち、ながれ、枝分れ」、Barabasiの「Bursts」と読みすすめ、自分の興味関心がどこにあるのか、今ひとつはっきりしませんでしたが、何か方向性が見えてきた気がします。
論理のかたまりであるコンピュータの世界と現実の世界の差が気に掛かっているようです。
世の中、方程式を解いて導き出される厳密解や統計的な平衡状態でもなく、完全に無秩序な荒々しい風景でもなく、多種多様な風景は広がっています。何も音がしない静的な世界だけが広がるだけではないですよね。風のそよぐ音もなく、水のせせらぎの音もなく、とても寂しい世界になってしまうはずです。
量子的なゆらぎ、散逸構造、自己組織化、複雑系ネットワークなどなど21世紀の新概念をコンピュータに取り込み、風がそよぎ、木漏れ日が輝く、世界にどこまで近づけるかトライしてみたい。そういう気持ちがもくもくと湧き続けてるようです。
この気持ちをもう少し究めてみたいと思います。
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