
昨日、NHKスペシャルで「震災ビッグデータ 復興の壁 未来への鍵」を放映していた。
NHKオンデマンドだと、ここでみえる。番組内容も、ここ、NHKスペシャル「震災ビッグデータ2 復興の壁 未来への鍵」を見てました。で詳しく解説してくれている。
BigDataの活用によって、
・携帯位置情報からこそわかる人の動き
・企業間取引ネットワークからわかるコネクターハブの存在
・Twitterからわかるインフルエンサーの存在
すごい!すごい!いろんなことがわかる!
こんな分析ができるシステムを作ってみたい!
と、10年前であれば、素直に喜び、感動し、興奮していたはず。
しかし、これらのビッグデータを収集するには政治的な権力がなければ不可能ではないのか?ある企業と企業の取引の事実を第三者に本当に公明正大に公開してくれるものなのか?こういうデータは、いわゆる社会基盤に眠っているデータであり、広く遍く公開されているデータでないはず。
いいのか?
この番組を素直に喜べなかった。怖かった。
データのあるところに権力が集まるのか?
権力のあるところにデータが集中するということか?
その責任は?
権力は腐敗、不正を呼ぶのではないか?
などなど、
Dark side of the Forceを気にせずにはいられなかった。
歳を取りすぎたと言うことか?
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