Happy Birthday,Mac

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30年前、1984年1月24日にアップルのMacintoshが世に出たそうです。
AppleのサイトもMac誕生30周年を記念した特別ページになっているようです。
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Wiredに当時取材した記者の方からの投稿記事がありました。
Jobsもわかかったですね。
私が初めて、Macintoshにあったのは大学3年生の時、1984年の夏。
学部の物理実験、確かX線解析の実験レポートを説明するために、同期の実験チーム数名と渡辺研のセミナールームに入ったとき、当時、助手だった先生が米国ブルックヘブン国立研究所から帰ってきたばかりで、米国で買ってきたMacintoshを見せてくれた時でした。
そのとき、みんな声を上げて驚いたのを思い出しました。
インターネットなんかはなかったけど、Macinotoshの存在は何故か知っていました。でも、初めて本物をみて驚きました。当時、コンピュータを使うとなると大学内で共同利用している計算機センターの建物の中に入りTSS室に並んでいる、TSS端末を使うしかなかったものです。そのTSS端末も一行一行、テキストベースで入力し、これまた、一行一行、テキストで結果が帰ってくるものでした。
FORTRANでしたね。当時、C言語すら存在していませんでした。
その中、白いビットマップディスプレイに表示される綺麗なフォント、マウスという名のポインティングデバイス、フロッピーディスクを吐き出す時の音、スイッチを入れて、響くワクワクするような起動音。なにもかもが驚きでした。
それから、ずっとMacといっしょ。Classic,PowerMac-G3,PowerBookG4,MacBook,MacBookProとつきあっていきました。いま、Blogを書いているこれもMacです。
最初につきあったOSは漢字Talk7。すぐハングアップ。あーまた、と笑いながら、一晩に何回も再起動を繰り返していました。今のOSX10.9では、ハングアップしようものなら、目をつり上げた人たちがTwitterなどのソーシャルメディアで罵声の嵐の書き込みですからね、時代もかわりました。
いまちょうど、Steve Jobsの伝記を読んできますが、これも何かのご縁かもしれませんね。
30年も製造ラインとして続いている製品はITではめずらしいですよね。
それだけ、30年前は「画期的」という言葉そのもののマシンでした。Macは。
それは、姿形を変えても今も変わらず、一番やりたいことを素直に実現してくれるマシン。
ずっと、そばにいてください。。。。
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