
今年は東京駅が開業100年ということで、JR東日本のサイト含め、いろんなところで東京駅の歴史が紹介されています。そこで、戦前の東京駅の様子は、どんなものだったのだろうとおもい、Googleの画像検索で東京駅に関する画像をいろいろ検索してみました。
その中に、戦後の空襲直後の東京駅の様子を撮影した写真がありました。
丸ビルの所が、貯水池になっています。
だれがこの写真を撮影したのだろうと、気になり、しらべてみました。
この写真の撮影者は、マッカーサーの付き人として、
あの、マッカーサーと昭和天皇が並んだ写真をとった人、
ジェターノ・フェーレイスさんであることがわかりました。
この人が撮影した写真集が、近所の図書館にあったので、
この3連休に借りて読んでみました。
書名:マッカーサーの見た焼跡
-フェーレイス・カラー写真集 東京・横浜1945年-
著者:ジェターノ・フェーレイス
出版:東京 文芸春秋
ISBN:4-16-338230-5
この写真に写っている人たちの表情は、
けっして遠い時代の人とは思えません。
電車の中で、ちょっととなりに座っていてもおかしくない
表情をしている人たちばかりです。
終戦から今日まで、時間は連続していることをひしひしと感じました。
こういう人たちが、毎日毎日がんばって、
東京オリンピックを開き、新幹線を開通させ、
首都高をつくり、いまの東京を、そして日本を創ってくれたのですね。
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