Adieu, HD-IU

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これまで、ずいぶん長い間、バッファロー社の外付けハードディスクHD-IUにお世話になりました。今回、あらたにWesternDegital社のMy PassPort Studioを購入したので、HD-IUに収納していたデータをWDに移し終え、HD-IUに内蔵されていたSamsun社のハードディスクユニットとお別れしました。
昨日はお別れ儀。
まずは、MacOSXのユーティリティ、ディスクユーティリティを使って、ハードディスク内のデータを消去。セキュリティの気になる今時ですから、念には念をいれて、不定パターンでのディスクへの書き込みオプションを設定しました。120GBでおおよそ4時間かかりました。写真は、HD-IUからユニットをとりだしたところです。SAMSUNG社のというユニットSV1203Nでした。SAMSUNGはハードディスク事業をSEAGATEに売却していたんですね。今となっては手に入らないユニットです。
昨日はここまで。
翌日は、会社帰り、ビッグカメラに隣接しているソフマップにより、ハードディスク破壊サービスを使いました。このユニットを目の前で破壊してもらいました。
あっという間です。ユニットの廃却もソフトマップのほうで、1400円ほどの費用で、やってくれるそうです。いまでは、ゴミを捨てるのが何かと難しく、お金のかかる時代です。
ありがたい話です。
自分で破壊してみようかとおもいましたが、素人は手を出せない世界かもしれません。今日のソフマップの社員さんも、ハードディスク内の磁気媒体であるガラスが指に刺さったそうです。素人がやったら、きっと、指を怪我しますね。
指で済めばいいけど。
その結果が、この状態です。もう、どうやってのデータ復旧できませんね。
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自分の手元にとてつもない個人データが残ってしまう現代。ものすごく便利になった反面、その消去の仕方にとても留意が必要な時代なんですね。メリットとデメリットを比べたとき、人間って長い時間を使って、果たして、進化しているのかどうか?極めて疑わしい気がしてきます。

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