「価値共創」についてちょっと考えてみました

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昨日、啓蟄でした。
いよいよ、土の中の虫たちも活動を始めるころなんですね。
今年は、いまころ、梅の花が見頃になっています。
お天気は今ひとつですが。
今回は、「価値共創」について、ちょっと、考えたいとおもいます。
会社の中で新サービスの検討会なんかをしていると、そのサービスの提供価値ってなんですか?と、聞かれることがあります。価値って提供するもの、与えるものなのでしょうか?この議論、暗にサービスを提供する者とサービスを享受する者(顧客)の2者がいることを想定していますよね。契約書でいうとことの甲と乙。
その甲と乙の間で、提供するサービスと対価を等価に交換するとする考え方。
でも、提供者が決めた価値を、顧客に与える形しか、取れないのでしょうか?
昔、東急ハンズに行くと、なんか、ワクワク感を感じました。IKEAなんかもそうなんでしょう。ハンズにおいてあるものを自分で組み合わせ、組み立てるコトを創造していると、自分の生活が豊かになる気がして、ワクワクするものでした。
おなじ経験を、ビジネスにおいて、顧客に与えることができないのでしょうか?
その経験を与える事に対価を得ることができないのでしょうか?価値構築自体は顧客が主導で実施してもらう。提供者はその価値構築のための素材を提供する。顧客に素材を組み立てる夢と希望をあたえることで対価をいただく。そういう形のビジネスってうまく行かないモノでしょうか?
ネットのコトになると、距離、時間、質量、などの物理的な障害が取り払われて、情報とその意味だけがいきのこり、モノとコトの関係の本質を考えることが多いです。

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