巴里見聞録(その4)

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飛行機は定刻よりも早い時間に着陸したのに、入国審査の待ち行列が長蛇の列。並んでいる人のパスポートをよく見るといろんな国の人がいました。中国、台湾、アルゼンチン、米国などなど。世界中の人が巴里を訪れていることを実感しました。けっこう、フランスの入国審査はいい加減でした。ここで二時間近くをロス。さらに、入国審査後の手荷物受け取りでもロス。預けたスーツケースを見つけることがなかなか出来ませんでした。
ぼーっと、手荷物受け取りスペースの流れるパレットを見ていて気がつきました。回転寿司の発想は、このパレットの流れを見ていて思いついたのではないでしょうか?きっとそうに違いありません。流れ方がそっくりですもの。
ようやく、手荷物を受け取り、TAXI待ちの列に並び、中国系の運転手さんにホテルの住所を伝え出発しました。ホテルに伝えていたチェックイン予定時刻よりもだいぶ遅れたので、スマホから怪しいフランス語+英語で、到着が遅レスと電話しました。横で聞いていた、昨年一年間米国ボストンに留学していた娘から、私の話す英語は変だと笑われました。
空港からすぐ高速A1に入りました。途中、いインターチェンジの付近で車同士の事故があり、事故渋滞に巻き込まれました。こういう事故はフランスでもあるんですね。高速から見える風景って、結構、万国共通の気がします。
しばらくすると、急に市街地を走行するようになり、Place de la Concorde/コンコルド広場をぬけ、Pont de Concoredの上で夜のエッフェル塔が私たちを迎えてくれました。ここが巴里であることを実感です。ライトアップされたPalais Bourbon/ブルボン宮殿の横を過ぎ、Boulevard Saint-Germain/サンジェルマン大通りを通り、人出で賑わう小路を通り、ホテル前に到着です。
CDGからホテルまでは、ほぼ高速道路を走って時間は約40分,運賃は€55.
部屋につき、全員すぐに、バンキューでした。
ふー、一日、長かったです。
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