オルセー美術館の5階は、すべて印象派の作品づくし。
あがってすぐの部屋、Salle 29で目についたのが、
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Manet
Le déjeuner sur l’herbe/草原の朝食
発表の当時、この構図は度肝を抜いたでしょうね。
いまでも人気でした。
次の部屋、Salle30には、
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Renoir/ルノアール
Bal du moulin de la Galette/ムーラン・ド・ラ・ギャレット
前回見たときも作品全体が青っぽい印象をもちました。この作品を観ていると人の談笑している声が聞こえてきます。ルノアールの友達達が沢山登場している作品ですものね。
その次の部屋、Salle31は、ドガの部屋。
ドガの創ったオブジェが沢山ありました。ドガは若い頃、プロシアとの戦争に従軍し、目を痛めていた。1880年以降、さらに目が悪くなり、油彩による製作が少なくなり、パステルによるデッサンと、蝋による彫刻を中心とした制作に切り替えていった。視覚を触覚に切り替えていったからこそ、ドガの作品には、ドガ独特の動きとトリミングが残ったのかもしれない。ドガが残した彫塑153点は蝋彫刻ばかり。彼の死後、友人の彫刻家パルトロメが74点をブロンズ鋳造し後世に残るようになった。そんな歴史も知らなかった。
※参考:ドガの彫刻 – 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 128巻 1号
当然、踊り子の像もはここにもありました。昨年はボストン美術館で拝見しましたが。本物には本物だけの力がやどっていますね。
Salle34は、モネの部屋
ここにもジベルニーの睡蓮の絵がありました。今回は時間が足らず、ジベルニーを訪問できませんでしたが、逆に、リベンジの機会をいただきました。
オルセー、ちょっと疲れたなと、思ったところにお休みどころのLe café Campana
商魂たくましいかな、フランス人!

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