巴里見聞録(その13)

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ノートルダム寺院前の広場は寺院への入場待ちで長い列ができていました。これでは、すぐに入れそうにありません。外から見るだけにとどめ、St. Chappelleに向かいました。
St ChappelleはOffice de Justiceの隣。恐ろしく怖そうな形相の警察官がこちらをにらんでいます。それをみたうちの娘さんはフランスのPoliceにはイケメンそろいだなと。
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St Chappelleはステンドグラスが美しいから見るべしと、25年前にかったミシュラン緑本にも書いてありました。知りませんでした。それほどきれいなこと。St Chappelleに入場するのには、並びましたね。まず、入り口が共通のPalace de Justiceに入門するため、Boulevard du Palaisにできた列にならび。さあ、入れるぞとおもったら、St Chappelle前で券売とセキュリティの列にならび。幸い、ミュージアムパスが黄門様の印籠よろしく効力を発揮し、途中でチケット購入の列をパスし、入場できました。
1階の礼拝堂には、日本語の解説パネルもありました。それによると、15式のステンドグラスに囲まれた礼拝堂。静かで暗く、えっ、ここが有名なの?確かにステンドグラス一つ一つは美しいけど、それほどでも、というのが、第一印象です。でも、それは誤解。
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見るべきは、2階の礼拝堂のステンドグラスでした。
いまどきなので、You Tubeに4K動画を公開している人もいますね。
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入り口そばのらせん階段を上りきると目の前に息をのむように美しいステンドグラスが広がりました。設計者の演出が素晴らしいです。13世紀に完成したステンドグラス、パリで最古のステンドグラスだそうです。今時の重機なんか使えもせず、人力オンリーで建立した古い教会。すいぶん苦労して建立したのでしょうね。宗教の力って偉大です。
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St Chappelleからノートルダムに戻ってみたのですが、まだ、行列がすごく、今日は入場を諦めました。教会横の庭園を通り、Pont de l’Archevêché・アルシュヴェシュ橋を渡り、BatoBusの船乗り場に戻ました。船乗り場まえのセーヌ川の川縁ではトリオでジャズを演奏しているお兄さん達がいましたね。さすが、芸術の都。
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