巴里見聞録(その28)

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さて、エッフェル塔の真下に到着。この日は朝から天気が下り坂だったのですが、まだ、エッフェル塔の足下から青空が見えました。これでも気持ちの良さそう。
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でも、エッフェル塔に来たからにはエッフェル塔に登る。そんな、タイプではないのが我が家。おしゃれなお土産屋さんを発見、そちらにゴーです。フランス人は商魂たくましいですな。何にでもエッフェル塔を印刷すればいいのですかね。こういうところは日本も一緒だなあ。
アンオフィシャルなエッフェル塔売りのお兄さんも沢山いました。腕にエッフェル塔の束を巻き付けて、
”はい、いらんかえー”
と、言っています。だいたい、アフリカ系か中近東系の顔立ちをしているお兄さん達。国が乱れたので、フランスに移民してきたけれど、国で着いていたような仕事につけず、こんな稼業で生活しているのでしょうか?EU移民問題の現場状況を初めて体感しました。この物売りのお兄さん達、ちょくちょくフランス警察当局に摘発されているようです。やっぱり、Made in Chinaらしい。こういう非公式おみやげお兄さん、ゲリラ的に活動するだろうから、根絶は難しいんでしょうね。
【参考】
■パリ警察がエッフェル塔ミニチュア20トン押収、不法移民に売らせる
■Paris police take down knock-off Eiffel Tower network

もう一つのお土産屋さんを見て、エッフェル塔の足下から移動。エッフェル塔からPont D’Iénaを渡り、Palais de Chailllotを越え、Place du Trocadéroへ進む25年前のルートで歩きたかったのです。が、エッフェル塔はバリケードに完全に囲まれていて通過不可。不便になりました。
エッフェル塔の周りをほぼ半周し、Avenu Gustave Eiffelにでました。予定にはなかったのですが、同行していた娘のリクエストで、ここから、近い、Pont de Bil-Hakeimにむかうことにしました。娘さんが、TVドラマ&映画「のだめカンタービレ」のファンで、映画のなかで千秋様が走っていた橋、Pont de Bir-Hakeimにむかうことにしました。
結局、これが、災い転じて福。
その1,Stade Émile AnthoineよこのAvenue de Suffrenneと Rue de Buenos Ayresの交差点からエッフェル塔を見上げると、建物と道路とエッフェル塔のバランスがすばらしい格好のビューポイントを発見しました。ここ、道路になんかアイコンが埋め込まれていた気がします。
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その2.Port de Suffrenというセーヌ川沿いの道を歩いていたら、エッフェル塔がきれいにみえるポイントをみつけました。
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その3,エッフェル塔のそばにあると聞いていたMaison de la culture du Japon à Parisé・パリ日本文化会館を発見。たしかに、そばにジャポニスム2018のポスターがありました。ジャポニスム2018、日本と仏国が仲良くなり、フランスと日本との最初の条約、日仏修好通商条約が調印されたのが、明治時代の始まるちょうど10年前の1858年。日仏友好160周年を記念してのイベント。ここで若冲展を開催されていました。
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とセーヌ川沿いを歩き続け、Pont de Bir-Hakeimの袂に到着です。

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