巴里見聞録(その32)

執筆者:

カテゴリ:

Img_1271
地下鉄の駅改札を出ると凱旋門の外周、シャンゼリゼ大通りとは反対側にでました。あれ?ここにでた?どうも、パリの地下鉄は苦手です。半周歩き、凱旋門の下にでる入り口をみつけました。中はほの暗く温かい色で証明されていました。この感覚がフランス人の感覚がニクい!
階段を上ると、そこにセキュリティが!!しかも、入場パス持ちと、パスなしで列も違う。差別待遇!
ミュージアムパスポートをもっている我々は、すーっと入れたわけでもなく、結局、セキュリティはセキュリティ。リュックの中を目検で点検されました。
201809230621
1階入り口から屋上をめざしました。ずーっと続く螺旋解散を登り上がり、上がり、上がり、息が上がります。一気に登り切ることができません。ゼーゼーハーハー。一番体力のないかみさんは顔色がだんだん白くなっていきました。25年前に来た時も、ここを自分の脚で登ったはずなのですが、階段がこれほどつらかった印象はなく、時の流れ、自分の老いを痛感しました。
20180923064
屋上は、ガラスでできたセキュリティ小屋以外は25年前をと同じ。ただ、天気がいまいち。風がすごく髪が乱れました。寒いです。なかなか屋上にとどまって景色を楽しむ事が、むずかしかったです。
Img_1274
とはいえ、シャンゼリゼ大通りは何回見ても美しい街並みです。高層ビルもありません。ケバケバしい看板もありません。統一された色調の建物が整然とならび、その間を緑が埋めています。美しい街、きれいな街を意思として持っている街だからこそこの景観がうまれるのでしょう。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です