
Laduréeを出て、そのままホテルにもどるのではなく、エッフェル塔のシャンパンフラッシュをみることにして、セーヌ川の方に出てみることにしました。
これが、大成功。
Rue du Bonaparteを上り、セーヌ川にでて、左岸を歩き、Pont du Carouselに到着。橋の上に、人だかりができていました。なんだろうと、よく見ると、みなさん、シテ島の方にスマホカメラをむけています。橋に立って、シテ島の方をみて、わかりました。
「オー!」、と久しぶりに、声を出して感動しました。
まるまる満月です。とっても大きな満月が目の高さにあって、セーヌ川にその光を落とし、その川の上を船が走っています。まさに、絵から抜け出したような美しい情景でした。パリは、どこをみても絵になる所ですが、今回の旅行では、この情景がベスト。眼デジニコンをもってこなかったのが、本当に残念です。iphoneでは迫力ある写真にはなりません。
橋を渡り、右岸沿いをPont de la Canocordeまで歩きました。この橋からであればエッフェル塔がキレイにみえることをOrangerieに行ったときに覚えていたからです。道々、あるいていると、けっこう、一通りがありました。ジョギングしている人、勤務先から着たくする人など、それぞれ。
ヨーロッパの人は働かないと昔は言われていたけど、今は、そんな事ない気がします。夜のセーヌ川沿い、誰も歩かないのでリスク大なのが、心配だったので、眼デジももってこなかったのですが、杞憂でした。
‘L’essentiel est invisible pour les yeux./一番大事なものは、目には見えないもの”
というサンデグジュペリの言葉を信じて、ここでの情景を忘れがたい思い出にしまいました。

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