巴里見聞録(その62)

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Port de la Concordeに到着。確かに、ここまで来ないとエッフェル塔の足元まで見えませんでした。同じ事を考えている人もいたようで、この橋にこの時間たっている人たちは私たちだけではありませんでした。寒かったです。じっと待っていると、さすがに寒さが先にきました。
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待つこと、10分近く、九時ちょうどに、何の前触れもなく、エッフェル塔がキラキラ輝きだしました。シャンパンフラッシュとは、よくいったもの。確かに、シャンパンの泡がキラキラ輝くようにエッフェル塔が輝いていました。きれいでしたね。5分くらい輝き続けたでしょうか、これまた、何も前触れなく、パタンと終了しました。
ホテルへの帰路もバスを利用です。Orangerieに来たときの路線を逆、84番線をAssemblée NationaleからSaint Sulpiceまでの経路を使わせていただきました。この時刻にバスに乗っているのは会社勤めの方々ばかりでした。おつとめご苦労様でした。
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ライトアップされたSaint Sulpice教会が、おかえりと、あたたかく迎えてくれました。
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教会の向かいの区役所も、トリコロールカラーでライトアップされていました。ニクい演出。
25年前、かみさんとパリに来たとき、25年後に、また、パリにくるとは、しかも、娘を連れてくるとは、思いもしませんでした。おやすみなさい。

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