バラの季節。。。

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今年から、我が家の庭で色鮮やかにバラが咲いています。五月晴れの乾いた風に揺れ、明るい光を浴びるバラは、見ていて気持ちが良いです。このバラ、ここまで大きくなるのに2年かかりました。株の苗を買ってきたのではなく、妹が自宅で育てていたバラの株から、切り花としてもらった枝を、挿し木して、2年かけて、ようやく、ここまで大きくなったバラなんです。
2018年6月
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我が家に来た日です。切り花として妹からもらったバラ。花瓶にさして楽みました。でも、妹が自分の家の庭で育ている枝から、切って持ってきてくれた、せっかくのバラです。再利用の方法はないかと考え、挿し木を思いつきましました。枝を数本に切り、枝咲きをカッターで鋭く切り、発根促進剤メネデールを添付し、鹿沼土の苗床に、おまじないをして植えてみました。ちなみに、うちの庭での挿し木は失敗と成功の連続。ローズマリーは成功、クレマチスはことごとく失敗です。
2018年10月
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8本中2本の挿し木から、芽がでてきました。おお!こうなると、応援したくなります。ここからポット床に植え、成長を見守りました。
2019年3月
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2本の挿し木を素焼きの鉢に植え替えました。そのうち、一本が生き残りました。
2019年12月
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生き残った1本は、夏の間、虫(チュウレンジハバチ)にほとんど葉っぱを食べ尽くされたのに、なんとか生き延び、師走には芽吹き始めました。このとき、一回、鉢替えを実施してみました。確かに根はしっかりまわっていました。目ないところでしっかりと生き残ってきていたようです。バラは農薬必須と学習しました。
2020年4月
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今年も花は咲くことはなく、葉を楽しむしかないのかな。と、心配していた時期の朝、ふと見ると、枝の先に丸い芽が着いてきました。よく見ると花芽です。こんな小さな芽でも、バラのトゲを沢山つけて、頑張っていました。
2020年5月
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快晴。五月晴れで初夏の気分の朝、一気に花が開きはじめました。バラの花って、面白いですね。朝のうちは蕾のままなのに、気温なのか、日照なのか、湿度なのか、何かを感じて、午前中いっぱいくらいの短い時間で急に開花し出します。
2年かけて、ようやく、ここまで大きくなったバラ。
”生きろ!”
と叫んでいるようです。
生き物の生命力の強さをいただきました。

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