
今回は、新型コロナ対応でLearn at Home with RaspberryPi的な話です。
我が家はAppleデバイスであふれています。Mac,iPad,iPhoneなどなど。でも、自分が使っている画面を家族と共有したい時、デバイスを物理的に渡すか、デバイスをTVの近くに持って行き、HDMIコードに接続するしかありませんでした。
自分の座っているところから、自分のデバイスの画面を共有する方法はないかしら?我が家にはHDMI付きTV、Google AIY-Voiceを実装したRaspberryPiがある。なら、このRaspberryPiをTVにつなぎ、RaspberryPI経由でApple製品の画面をTVに表示できないか?GoogleであればChromeCast,AppleであればAppleTVでできること。私ごときのアイデアは既に実装済、オープンソース公開済。RPiPlayというOSSプロジェクト。RPiPlayもいつまで使い物になるか?ネット上で有志がモチモチでソフトを改善していく、OSSモデル、というかシェアリングエコノミーの文化は、このAfter Coronaの時代、死語なのだろうか?
今の時代、ネット上の情報も鵜呑みにできません。ネットに公開されている情報を調べながらの作業でしたが、ネットに公開されている情報って、間違っているモノがおおく、使い物になりませんです。MacOSが次から次へと仕様を変えていく事が影響している気もします。いつからこんなに雑音の多い場所になってしまったのですかね?そういう、自分も、ネットに情報を公開しています。矛盾を感じていますが。。。。
RaspberryPI、一緒に遊んでけろ!
■RPiPlay on RaspberryPiの概要手順■
Mac
HW:MAcBook Pro(Retina, 13-inch, Late 2013)
OS:macOS Catalina 10.15.4
RaspberryPI
HW:Raspberry Pi 3 Model B
OS:Rasbian Desktop
1. Backup disk image of AIY-VOICE from SDcard
1.1 純正ディスクユーティリティ
Claudio Carninoさんに、Mac純正のディスクユーティリティでイメージファイルは作れるよ。と教えてもらいましたが、ダメでした。操作はキャンセルされました」とエラーメッセージが出て止まってしまいます。別の人にhdiutilをつかってみたらとおしえてもらいました。
$ hdiutil convert -format UDTO -o <出力ファイル名> <ドライブ名>
<出力ファイル名>は ~/Downloads/cdromなど、cdrom.cdrが作成される。
<ドライブ名>は、diskutil listの出力、/dev/disk4s0など。
1.2 hdiutil
久しぶりにman hdiutilと打ちました。なんか、さきほどの説明と記述内容がちがいます。hdiutilの操作に失敗すると、MacBook本体のSSDファイルシステムを壊してしまう危険性があったので、hdiutilを使うことは断念しました。diskutilでマウントポイントを確認できることは収穫だったのですが。。。
1.3 diskutil
diskutil listでファイルシステムのマウントポイントを確認しました。ので、これは、慣れ親しみ実績のあるddコマンドでbackupをとることにしました。
1.4 dd from SDcard to image-file
How to Back Up and Restore Your Raspberry Pi SD Card on Mac
このサイト、実行画面も添付されているので、信用しました。ddコマンドで無事、backupできました。ただ、SDカードイメージ、16GBあったので、ddコマンドの実行時間が半端なく長かったです。30分くらい。CNTL+Tで実行状況が確認できることを知ったのもあとの祭りでした。
2. Get Raspbian image
RasberryPi公式サイトにいってイメージをとってくるのですが、これも時間がかかりました。
2.1 get Imager
公式サイト推奨のイメージ作成ツール。これをダウンロードする速度が半端なく、遅いです。あきらめました。
2.2 get NOOBS
これも、遅い。諦めました。
2.3 get Image with BitTorrent
最終的に、素のRaspbianイメージをダウンロードすることにしました。ただし、HTTPSではなく、BitTorrentで。BitTorrentってP2P系サービスですよね。セキュリティ上あまりすきではないのですが、背に腹は代えられず、エージェントソフトをダウンロードし、Bittorrent経由でRasbianイメージを入手しました。ストレスフリーの速度で。
3. Format SD card
SDカードのフォーマットソフトもバージョンアップしていたし。
4. Write rasbian image
4.1 Etcher
EtcherでSDカードにイメージを書き込もうとすると、”you’re not authrized to perform this operation”とエラーメッセージがでて、NG。GitHubにIssueで上がっているようなので、機知のバグのようですが、対処済み版をダウンロードする速度が遅く、断念。
4.2 diskutil umount /dev/rdisk2 & dd from image-file to SDcard
結局、書き込みも、信頼と実績のddコマンドで。row diskをしていすると速いと、と、おしえてくれる方がいて、助かりました。
※参考
Raspberry PiのRaspbianイメージをMacでSDカードにコピーする手順
5. Configure RaspberryPI
ここからさきは、通り慣れた道。OS-Password,Wifi-Password,SSHを設定しDone.
6. Build RPiPlay
GitHubに公開されているRPiPlayのインストール手順をよく読んでから、git clone & makeでRPiplayは出来上がり。
※参考
RPiPlay試してみた
ラズパイをAirPlay化!RPiPlayの使い方
7. HDMIから音がでないからBluetoothで代替
issueとして認識もされている様子だけど、うちにあったBluetoothレシーバーをステレオに繋ぎ、音声はBluetoothで、画像はHDMIで飛ばして代替。
めだたし、めでたし。
で、なにがしたいの?
なのかもしれない。。。
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