TM1630+カソードコモン7セグメントLED

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この冬、電気代、カス代が高い。
まだまだ、寒さが続きそうだ。部屋の中が、暖まっているのか?寒いのか?温度計がほしくなった。温度、湿度、気圧センサーであるBME280は手持ちがあったので、以前作成したプロジェクトを思い出し、とりあえず、iphoneで動くウクライナ産IoTアプリのBlynkで確認できるようにはなった。
温度計たるモノ、すぐ、その場で、見たいモノ。
LED時計を作ろうとしたときに、アノードコモンとカソードコモンを間違えて購入したAitendoのカソードコモン型の7セグメント赤色LEDを3個、持っていた。そこで、BME280が計測した温度を、この7セグメント赤色LEDに表示する温度計を作成してみようとおもった。この7セグメントLEDは、カソードコモンなので、LED時計を作ったときに使った、Arduino界ではライブラリも公開されているアノードコモン用のLEDドライバーTM1370は使えない。そこで、TM1630の出番。
このTM1630、データを送信する方法が、TM1370とは違った。TM1370用のドライバーライブラリが使えない。TM1370は、DIO,CLKの2本でデータ送信するが、TM1630は、DIO,CLK,STBの3本必要だった。製品のデータシートも探してみたが、これが中国語!データ転送のシーケンス、わからん。

Tm16302

困った!
この時代、Google検索すると、同じ悩みを持ち、それを解決した人たちがすぐ見つかる。
今回は、くろべこBlogさん記事「7セグLEDドライバTM1630で省配線制御を紹介します(自作ライブラリ付)」や、Meyonさんの記事「LEDドライバ TM1630 を使ってみる (1) データシート」に教えてもい、即席で動作確認ツールをつくり、手持ちArduino-UNOにTM1630を接続してみた。
動かない。配線を間違えたか?
7セグメントLEDそのものを確認してみようと思い、Arduino-UNOから取れる5V電源を7セグメントLEDに直接に繋いでみた。”バッチ!”と鳴って、7セグメントLED表面が膨らんだ。おっと、7セグメントLEDを一個壊してしまった。短時間とはいえ、やはり、抵抗が必須だった。この手の作業は、目を保護するためのゴーグルがいる!
7セグメントLEDに接続された12ピンに、5V電源を10kΩ抵抗付きで接続し、ピンレイアウトを確認した。
1-E
2-D
3-
4-C
5-G
6-Seg-4 GND
7-B
8-Seg-3 GND
9-Seg-2 GND
10-F
11-A
12-Seg-1 GND
仕様どおりだった。
7セグメントLEDはピン11とピン12の極性で、アノードコモンか、カソードコモンか、判別できる事をしったのは、収穫だったが。。。
でも、動かない。
ブレッドボードをもう一度確認してみた。あれ?TM1630がブレッドボードにキチンと挿入されていない!そのことに気がついた。入れ直すと、正しく動作した。ただ、この7セグメントLED,一桁目のセグメントEが表示されない。さっき、バッチと音がしたのも、このセグメントだった。壊したか。。
残り手持ち2個の7セグメントLEDを接続、うち、一個は、思った仕様通りに動作したが、もう、一個は全く動作しない。私が壊したか、私の手元に来る前にこわれていたか。中華品を使う時は、最低3個を購入すべし!壊すこと、壊れていることを前提に。
でも、これ。まだ、入り口。
この操作確認ツールを活用し、温度計にくみこまないと!

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