土を育てる(不耕起栽培)

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土を育てる 自然をよみがえらせる土壌革命
ゲイブ・ブラウン (著)
服部 雄一郎 (翻訳)
NHK出版

NHKの番組「カーボン・ファーミング」をさりげなくみていた。へー、そうなんだ。不耕起栽培ってあるんだ。くらいの印象。数ヶ月たち、NHK スペシャル「超進化論」という番組で、植物は、光合成によって生成した炭素化合物を根に下ろし、微生物がその炭素化合物を食べ、植物に有効な有機物として合成し、土に戻しているらしい。土を介して、植物と微生物が思った関係が想像以上にダイナミックなことを知った。なんか、腸内細菌と腸の関係ににているなとおもった。確かに、うちの庭の土はすごく固い。微生物くんが頑張ってくれていないのかもしれない。となると、不耕起栽培の事や、植物、微生物、土の関係が、気になりだして、この本を読んでみた。本の内容は、出版しているNHK出版のWeb記事がさすがにこなれていてありがたかった。
本の中では、こんなカバークロップを紹介していた。背丈が2メータ近くのものもあるようだ。
紹介されたカバークロップ
1. スーダン型 ソルダム
2. トウジンヒエ
3. ササゲ
4. 緑豆
5. スイートクローバー
6. ヒマワリ
7. ソバ
8. ベニバナ
9. ケール
10. 大根
うちは、大規模農家というわけでないので、この本で紹介しているような、カバークロップを栽培することは難しいけれど、この春は、うちの小さな庭でも、カバークロップに挑戦をしてみようかと思う。

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