前日は、台風2号の影響で、雨、風ともに、東京では体験したことのない強さだった。が、ここ、台北の人たちは平気な顔。TVも、決して、いままでにない雨量のとか、避難してください!とか、叫ばない。みんな、普通に生活していた。

この日の朝は、台風2号が残していった雨雲が雨を落としているなか、再び、永康街の裏通りを歩いた。雨に濡れた通りの風景も、いい、モンスーンアジアの風景というか、なにか、懐かしいというか。かって、日本のどこにでもあった風景に近い。

雨に濡れたスパティフィラム、日本でそだっているものより、生き生きとしている。

幼稚園の門の横に咲いていたゲンペイカズラ(クレロデンドロン)も、雨に濡れていい感じ。葉も花も色が艶やかさを増していて綺麗。

なにげない建物だが、こんな建物の前にいると、ああ、台湾にいるんだなあと感じた。
雨上がりの永康街を後に、
さあ、帰国!
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