
パリ・オルセー美術館前に鎮座する動物の像たち。なぜ、ここにいらっしゃるのか、知らなかった。。。
ART ET PATRIMOINE : D’OÙ VIENNENT LES STATUES SUR LE PARVIS DU MUSÉE D’ORSAY ?
1878
パリで開催された万国博覧会、このときに、トロカデロ宮殿が建設された。当時、この玄関には、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、オセアニア、北米、南米を象徴する六人の女性の彫像が、噴水には、馬、象、サイ、牛の四種の動物の彫像が設置された。
1935
トロカデロ宮殿は取り壊され、その場所は、現在、トロカデ広場と呼ばれている。
1937
牛の彫像は、ニーム生まれのレイモン・ローランパリ市議会の議長と、当時のニーム市長、ユベール・ルージュール氏の間に何かあり、牛はニームに移された。当時、ニームでは盛大な就任式があったらしい
1986
6つの女性の彫像と、残る、馬、象、サイがオルセー美術館に設置された。
歴史の上に、人々の営みが重層的に積み重なっているが故に、パリは魅力的なのか。
あー、また、パリに行きたい。
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