
もう6月、6月10日は時の記念日。
だからではないけど、今回は、ずいぶん前に自作したLED時計を紹介。Arduino互換のESP8266とLEDドライバTM1637を使ったLED時計。もうかれこれ数年使い続けているが、安定稼働を継続している。自分は満足している。チープな作りだが、NTPで時刻同期しているので、時間がずれないのだ。
ソフトウエア的には、Arduino IDEを使い、Wifi管理機能、NTPクライアント機能とLEDドライバ機能をESP8266に実装、ESP8266をWifiに参加させ、インターネット上のNTPサーバと時刻同期、その時間データをつかって、TM16372経由で4桁の7セグメント青色LEDであるOSL40391を駆動させて、時刻を表示するというもの。
NTP時計のアイデアは、Steave Fiさんにおしえてもらった。
彼から、BaiGeorgiさんがGitHubに公開しているソースにたどり着き、ソースを流用。
ESP8266用のWiFiManagerは、Arduino謹製ライブラリに組み入れられた、こちらのものをつかった。これはすぐれもの。これを活用する前は、ソースにWifi接続用のSSIDとパスワードをハードコーディングしていたので、再利用可能なソースを公開できなかったが、このManager captive portalを生成できるので、SSID,パスワード設定の所は、スマホで動的に設定し、ソースへのハードコーディングは不要になった。
NTPClient_Genericライブラリもいい。取扱が軽い。
TM1637も面白いLEDドライバ。Arduino上で動作するサンプルがインターネットで入手できるため扱いやすい。
あっ、秋月さんでも取り扱っている!わたしは、Aitendouさんから購入した
ハードウエア的には、LEDの色にこだわった。赤いLEDは昭和の香りがしたので、選択しから外した。青た!青色LEDは中村さんがノーベル賞を取った色。21世紀の色なのだ。昔、青く輝くニキシー管の時計を使っていたことも思い出しLEDは青色を選択した。青色LEDには、秋月さんで入手可能な、OSL40391(アノードコモン)を選択した。
このプログラム、実は、自力でソース作成した部分は少なく、ネット上の公開素材を探し集め、英知を集約し集めてできあがったもの。こういう所は、ネットの力がありがたい。おっと、このプロジェクト、私自身、まだ、公開していなかった。さきほど、GitHubに公開した。
次は、デザイン性の高いケースと、安全安心してつかえるUSB電源。けっこう、ここからが、ハードルが高い。これが、ホビーとビジネスの差なんだろう。
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