投稿者: howdi

  • シアトル訪問記(その3)

    さて、Tacoma空港からRedmondにタクシーで移動です。
    途中、湖畔の向こうにマイクロソフトさんの上級幹部社員が住むという豪邸を左に見つつ、庶民の我々はまっすぐRedmond Town Center内にあるHotel Marriottに向かいました。
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    ホテルのレセプションから先は、世界中どこにいっても同じプロトコルなので、なんの不自由なく自分の部屋に迎えました。若かりしころ、いろんな所、いろんなホテルを回った経験がこんなところで役に立つとは思いませんでした。人生なにごとも経験ですな。
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    部屋は広々としており、清潔で、ベッドもひろく、いい住み心地でした。この3日間たいへんおせわになりました。
    ただ、この部屋、アメニティに歯ブラシが着いていないんです。
    なに?
    と、おもいつつ、一階に下りると売店があったので、そこで、歯ブラシと歯磨き粉を買いました。
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    この歯ブラシ、サンスター製なんですけどね超ビッグ!!
    帰国してから自宅の歯ブラシと比べてみましたが、如何にアメリカ人の口が大きいか驚きです。なんか、自動車のタイヤをあらうブラシで歯を磨いている感覚でした。このMade in US歯ブラシ、家ではお掃除用に重宝しています。
    さて、一息ついて、ちょうどお昼です。
    あまにおなかはすいていなかったけど、まずは腹ごしらえということで、行きの飛行機の中で隣に座った方に教えてもらった
    「レストランMatt’s」
    にいっていました。この店、自分の中では、星五つでした。
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    なにが、星五つ?
    まあ、次にご報告します。

  • シアトル訪問記(その2)

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    成田からシアトル近郊のタコマ国際空港に着きました。
    今回、最も収穫があったのは、行きのデルタ航空の機内での会話だったかもしれません。私の席の隣に座った人が同業種の方で、シアトル出身の方。ある意味、同じ職場から出張しているのと同じ感覚で会話がはじまりました。
    したがって、二人の間で、日本のそしてシアトルの業界ネタ、シアトル地元ネタで、もりあがり、飛行機に乗っていた時間、計9時間弱のうち、4時間は二人で、英語で話し続けました。いい話ばかりでした。おかげで、シアトルについてからの食事の場所にも困りませんでした。
    気がつくと機内では、こういう会話をしているモノどうし、けっこういました。
    そういえば、G.クルーニ主演の映画、マイレージ・マイライフでも、機内でたまたま隣に居合わせた人と主人公が知り合いになるシーンがありましたけど、ちょうど、そんな感じでした。
    Android携帯も大活躍でした。飛行機が着陸し、Xperiaの電源を入れ直すと、選択できるキャリアにAT&Tが表示されます。AT&Tを選択してしまえば、あとは、国内と同じように使えます。これば、便利。まさにクラウドさまさま。
    入国審査はかなり厳重でした。
    審査官:何しに来たんだ
    私  :マイクロソフトと打ち合わせにきたんだ
    審査官:どこにとまるんだ、いつまでいるんだ
        おまえはどこにつとめているんだ
    私  :わたしは、xxxにつとめています
    審査官:そんな会社はしらない、なんだ。
    私  :だから、x、xのような会社です
    審査官:わかった。手をここにおけ、ここをみろ。
        ※バイオメトリックス認証情報を採取されました
    わけのわからない質疑応答ののち、無事、入国を許可されました。
    そうそう、
    タコマ空港内のトイレでおもしろいモノを発見しました。
    男性用トイレの中に「@」の印が書いてあるんです。
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    なんですかね?
    私は、これは、ターゲットゾーンの印と、おもいました。
    ここを狙え!!
    いやいや、なかなかいいアイデアです。
    さて、でるものをだして、
    いよいよ、アメリカでのドタバタ劇、始まりです。

  • シアトル訪問記(その1)

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    ご無沙汰しています。
    先週から社用で、シアトルにある会社とミーティングをしてきました。
    これから数回その道中記を掲載します。
    しばし、おつきあいを。
    シアトルにある会社?
    といえば、みなさん、スターバックス、アマゾンそしてマイクロソフトをおもいうかべるでしょうね。そうです、マイクロソフトさんを訪問してきました。
    なので、私がそういう業界の人間なのかもバレバレですね。
    今回は、デルタ航空を使いました。
    写真は成田空港にて、デルタ航空カウンタでチェックインをした直後。
    あまりハッキリわからないかもしれませんが、チェックインが完全セルフだったんです。デルタの社員が受け付けません。本人にチェックイン画面をさわらせます。まるでJALやANAなみの自動化、省力化が進んでしました。
    久しぶりの成田でしたので、売店も新鮮でした。とくに、無印良品GOがありがたかったです。替えの靴下もちょっと足りなかったし、ホテルにスリッパがないことも聞いていたのですが、鞄にいれるのも忘れていたので、どうしようかと悩んでいたところでした。これらは無印良品に助けてもらいました。
    また、今回、出張前の新年会がたたったせいか、風邪気味で悪寒のする状態でした。薬屋さんもありがたかったです。風邪薬、こんな時に大助かりでした。
    さらに、時代を反映し、成田の中は無線LANが使えるんですね。
    チェックイン後、どうしても生まれる手持ちぶさたの時間を、Androidとともに有意義に過ごせました。
    さて、DL296便に搭乗です。
    いってきまーす!!

  • justice

    昨年4月にNHKで放映されたM.サンデルの白熱教室は多くの反響を起こしました。サンデルさんは来日され東京大学で特別講義もされていました。私も、ご多分にもれず、昨年7月、みなとみらいで日本丸の総帆展帆を見た帰り伊勢佐木町の有隣堂さんで英語版JUSTICEを購入し、少しずつ読み進めていました。
    そして、本日、マクドのコーヒーを飲みながら、一時間ねばり、無事に完読までたどり着きました。7ヶ月間、長い道のりでした。
    日本語で考えることも難しい抽象的な概念を操る世界なので、英単語の意味を一つ一つ噛みしめながらの旅でした。正義、倫理、責任、義務、倫理、美徳とは何なのか?結論のないジレンマのケースを多彩に織り交ぜ、概念の本質を究める進め方だったので、個別事例の解説のみでなく、そこから何を導き出すか、その先にどのように議論を進めるか、ひさしぶりに骨太の論理展開と半年間戦ってきました。
    今日、最後の部分を読み、ようやく、サンデルさん自身の考えがわかりました。経済市場に正義、倫理が通じるのか?という指摘が、印象に残りました。たしかに、仕事では損益評価が全面にでてしまい、倫理を正義をキチンとコントロールできない場合もある気がします。
    超資本主義といえる国、アメリカに住んでいるからこそ、正義に敏感なことが何となく解ってきました。理念で建国したアメリカも、かあんり、悩んでいるのでしょうか?

  • 超高齢化社会突入の予感

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    お正月の不摂生がたたってか、ちょっとおなかがでてきたかな?
    誕生日が過ぎたので、年末に受けた健康診断の結果もかえってきました。ドキドキしながら読んでみると、のきなみ数値が良くないです。体重、コレステロール、血圧などなど。どうみても、運動不足ですね。
    そこで、今年は、積極的に体を動かす決意をしました。
    今日はその実践編。
    ということで、近所のスポーツジムに泳ぎにいってきました。
    そのプール、今日はけっこう混んでいました。みんな考える事はおなじなんでしょうか?私は、日頃の運動不足がたたって、すぐ脈拍があがってしまい、25メートル泳いでは休み、25メートル泳いでは休みでないと、もちません。となりでは、水中エアロビの教室のみなさんが頑張っていました。
    エアロビの時間がおわり、受講されていた方々がプールからあがり、
    さて、すこし、気合い入れて泳ぐかとおもっていたところ、
    プールサイドに玄人スイマー肌のオジサン達、オバサン達が20名くらい集まってきていました。
    なんだろな?
    と、おもっていたところ、彼ら、コーチの合図で、やおら、バタフライで泳ぎ始めました。
    しかも、はやい!!
    スイミングクラブの選手コースのノリです。
    他のコースで泳いでいる人たちは、みんな唖然です。
    この人達、小学生のころはきっと、スイミングクラブにかよっていたに違いありません。
    この風景を見ていて、これからは、子供よりも年寄りがふえ、昔、子供向けに提供していたサービス産業、塾やスポーツクラブ、音楽教室、が高齢者むけに今まで以上に拡大していくこと、いや、すでに拡大しつつあることを実感しました。
    そういえば、
    今日、朝のTVで2055年時点での日本人の年齢構造予測を紹介していました。
    新聞でも今後の人口構造を予測している記事がありました。
    私の会社でも人事制度を変更しつつあります。
    今日は、この目で、これから、経験したことのない社会構造が待っていることを、ハッキリと確認した一日でした。
    ちなみに、
    体をめいっぱい動かしたせいか、夕飯時のビールおいしかったです。
    今日のプールでのガンバリは泡と化しました。
    前途多難ですな。

  • Processingでスケッチ

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    ご無沙汰しています。年末年始休暇をもらい、ようやく自分で自由に使える時間ができました。
    最近DIYプログラミングに再挑戦していました。プロセッシングというIDEを使った、大量データ可視化への挑戦です。ようやく、そのプロトタイプができました。
    いやいや、けっこう苦労しました。
    もう手が動きませんな。
    ここ数年、プロマネ系の仕事ばかりだったので、プログラム仕様を考える機会が少なくなり、なかなか手が動かず、苦労しました。なんか、プロ野球を引退した元選手、現コーチの気持ちがよくわかりました。けど、非常にサッパリした作品にできあがりましした。
    Processingは周辺がかなり用意されているので、データの可視化のためのデザインそのものに費やす時間が生まれ、助かります。
    ここまで、Processingの生みの親、Ben Fry著書をかなり、読みました。彼の情報デザインを実行するプロセス、かなり参考になり、ちょっとは体得出来ました。
    大量のデータをデータのままでなく、人間が利用し、判断に使うためには、もっともっと、データそのものを再加工していく事の重要性を痛切しました。
    Public Deviewは、まだまだ、先です。
    ・処理の精緻化
    ・データと人間のインタラクションの導入
    ・3D化
    ・もっともっと大量のデータを処理できる方式への変換
    などなど、まだまだ、やることありますな。
    がんがろ!!

  • ゴッホ展2010

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    勤労感謝の23日、
    午前中は雨でどこにもいけないかな?
    と、考えていたところ、午後には晴れてきたので、近間に出かけることにしました。
    こんなことは、だれでも考える訳。
    午後から、六本木の国立新美術館で開催されていたゴッホ展にいってきました。
    この美術館は初めてでした。
    やはり、ゴッホは人気があります。
    私が、到着した時には、20分待ちの入場制限が開始されていました。
    前回、2005年に東京近代美術館で展示された絵画とほぼ同じ作品が来ていたようでしたが、あまりにも有名な絵ばかりのため、再会という印象もなく、新鮮な気持ちで向き合えました。とくに、ゴッホは後半独特のタッチがあるので、原画とプリントでは全く印象が異なり、そこが、毎回新鮮な印象を持つ理由かもしれません。
    今回印象に残ったのは、初期の作品で言えば、リトグラフで作成した「ジャガイモを食べる人々」。おなじテーマで幾度も習作をしていたようで、記憶に残っていたのは油絵の方でした。今回のリトグラフの作品は、当時の批評家が指摘したように、人物描写に幼さがのこっていました。だけど、ゴッホは、日々進化していった美術家だったのではないでしょうか?
    ゴッホは、アカデミックな教育を受けて来た人ではなく、アウトサイダー的な人だっただけに、自ら道を切り開き、独自の道を見いだしたところで、自ら命を絶ってしており、その唯一性がすばらしいことにあらためて、関心しました。
    ここまで、周囲、時代の流れを自分に吸収していき、独自の型を作り出していった美術家はなかなかいない事に改めて気がつきました。今回の展覧会の企画の意図もその辺にあったような気がします。
    後期の作品からは、「タマネギの皿のある静物」が印象に残りました。色彩が本当に明るく、色感覚も軽く、タマネギが机の上で生き生きとしており、同じ人間が描いたとはおもえません。
    「アルルの寝室」を実物大で再現したモデルもありました。部屋の形が、正方形でなく、三角形だったこと、そして、この部屋のとなりにゴーギャンが住んでいたことにお驚きました。確かにゴッホ、ゴーギャンともにアルルに住んでいたことは知っていましたが、まさか、おなじ家の中で部屋が隣どおしだったとは。驚きでした。
    さて、展示会場を一周しカタログを購入後、一休みの場所を探しました。
    ここは、2階、3階部分に中に浮くような感覚で、カフェコーナーがありました。3階はポールボキューズ。お茶だけでは入れそうにないので、2階のへ。館内歩き通しだったので、しばしの休息に救われました。

  • 宇宙から見たイタリア

    ほぼ、一ヶ月ぶりに記事を投稿です。
    ご無沙汰しています。
    今日は、ネットの世界が、
    かなり様変わりしていることを実感したので投稿します。
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    Image courtesy of Earth Sciences and Image Analysis Laboratory,
    NASA Johnson Space Center

    今朝、
    朝日新聞一面にNASAから提供された写真が掲載されていました。
    国際ステーションISSから撮影したイタリア半島南部の夜景でした。
    海底に輝く珊瑚礁のようなイメージでとってもキレイです。
    自分のパソコンのディスクトップに取り込もうとおもい、
    NASAのWebにアクセスしてみました。なかなか、みつかりません。
    だけど、NASA内のサイト検索で発見。すごいサイトを発見しました。
    The GateWay to Astronaut Photography of Earth
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    です。
    ここで公開されている画像数は、
    11月1日現在で、561,242件。
    半端な量じゃありません。
    最近のISSミッションに搭載されている
    デジカメは感度がかなりいいようで、
    まるで飛行機の窓から、
    みているような感覚の映像がおおく、
    この地球が唯一無二の存在であること、
    ここがなくなってしまったら、我々は、
    どこにも行くところがないことを実感します。
    方や、個人では保管できないような大量データが、
    公開され、一部の特権を持つ研究者だけでなく、
    大衆が、これを使いこなす、使いこなすべき時代が
    すでに来たことも、実感しました。
    このNASAのサイトは、
    みなさんも是非、訪問してみてください。

  • DIY宇宙船が宇宙に行く!!

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    毎晩NetNewsWireで数多くのFeedを読んでいます。
    毎日のことだと、惰性で読み過ごしてしまうことも、
    しばしあります。
    「RSSは死んだ」
    と、いう御仁もいらっしゃいますが、
    この様子をみていると、どっこい、生き残る気がします。
    と、そんなことを思っていた矢先。
    久しぶりに、feedを読んでいて感動しました。
    そう、こういう奇想天外のことをやり出すのは、
    イギリス人なんだよな。
    DIY spacecraft films from 19 miles above Earth
    そんなバカなとおもって、
    このWebページの動画をみてください。
    正真正銘、気象観測用の気球が成層圏に到達し、
    生々しい宇宙が見えます。
    しかも、その気球に搭載された、ビデオカメラが、
    無事にもどってきて、回収されたとがもっとすごい!!
    お父さんが子供でCount Downし、打ち上げしている
    風景からは信じられない、ナマな映像です。
    これ、感動モノです。
    一見を。

  • 白い彼岸花!?

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    今週末は娘の誕生日です。
    誕生日プレゼントとして、昨日、
    娘の自転車を買うために、
    隣駅の自転車屋さんまで歩いて行きました。
    道すがら、キンモクセイの匂いがあちらこちらから、
    してきます。
    私的にはこの匂いがするようになると、秋なんです。
    学生時代、邦楽サークルに入っていました。
    その練習場があるキャンパスまでの通りに、
    キンモクセイの並木があり、
    この匂いをかぎながら、練習に行き、
    練習からかえり、先輩と、後輩と、
    反省会と称して、街に繰り出していった事を、
    思い出します。
    昨日は、散歩道沿いで、
    おもしろい花を見つけました。
    白い彼岸花です。
    彼岸花というと赤いそれしか知りませんでしたが、
    どう見ても彼岸花なんです。
    これって、ほんとうに彼岸花なんでしょうか?