匂いと記憶の関係

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Images人の感覚には五つの感覚がある。
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚
私の場合、このなかでも。過去の記憶を
もっとも鮮明に思い出させる力が強いのは、「嗅覚」。
嗅覚に訴えられた場合、一瞬で、自分自身が
別の世界にいる感覚に陥る事が、二度もあった。
一回目
先日、とあるビストロで、トイレを借りたとき。
そのトイレ、フランスのホテルのトイレと同じ香り。
そのとき、完全に、フランスにいる感覚がした。
日本のお店にいる感覚が、なくなり、
フランスのホテルの部屋のトイレの中にいる感覚。
聞こえてくる店の人の言葉が、
フランス語だったら、完全に錯覚しそうだった。
二回目
は、ロクシタンのお店で、
ラベンダーエッセンスの臭いを嗅いだとき。
視覚的に、Chateau de Rochgude
http://www.chateauderochegude.com/fr/index.htm
の部屋を思い出した。
嗅覚から、視覚的なイメージが恐ろしいくらい
リアルにひろがるのが、私の性格らしい。
他の感覚からは、ここまでリアルに感覚を取り戻す
ことはない。
この感覚、いったい、なんなんだろう?
Google先生に聞いてみても、
どうもそうらしい。
はっきりと解明されていないらしいが
嗅覚が他の感覚とちがい、海馬を経由し、大脳辺縁系へ。
海馬、記憶をつかさどるところだよね。
大脳辺緑系は、大脳のうちでも古い脳の部位のはず。
情動を司る部位のはず。
解剖学的にはそういうことなのかな。
参考
X51.ORG : 匂いが記憶を呼び覚ます – プルースト効果とは何か
香り(嗅覚)と記憶(原風景)の関係・・・
なぜ“匂い”は記憶・感情を呼び覚ますのか?

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