ワイン造り(その3)

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作成開始から一週間が経ちました。
さあ、ヌーボ試飲の日です。
食器棚の中から、ちょうどよさげな保存瓶を
見つけ出しました。
この瓶に、
病院で点滴に使う程度の太さの塩ビホースを用い、
サイフォンの原理で、
上澄みをとりだしました。
発酵させていた元の瓶の底には、
かなりの澱が沈殿していました。
色だけは一人前。
さて、お味の方はいかが?
ということで、
さっそくグラスにそそぎ飲んでみました。
これ、ワイン!!
ウェルチのような葡萄ジュースの味は
まったくしません。
完全に化学変化していました。
しかも、
口の中でプチプチ感、微泡性が残り、
味も良い感じです。
成功です。
冷蔵庫でひやしたので、
香りがあまりしませんが、
酵母の香りが、ほのかにします。
うーん、やはり酵母が残ったか。
昨日一日、
酵母を濾過するにはどうすべきか
ずーっと考えてみました。
酵母の大きさは10ミクロン位のようです。
一番近い、生ビールの場合、ミクロンフィルター
で濾過している様子。
だけど、家庭用にそんなフィルターないです。
自分の生活を見渡すと、使えそうなフィルター、
けっこうあることに気がつきました。
・たばこのフィルター
・インフルエンザにもきく今時のマスク
・浄水器のフィルター
・空気洗浄機のフィルター
・クイックルのシート
・コーヒー用の紙フィルター
でも、いずれも投資が高くつきそうです。
今回は、
上澄みをそのまま、飲んでみることにしました。
原価800円弱で、このおいしさ!!
ワイン作成、癖になりそうです。
次回、酵母の濾過に挑戦してみます。

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