
今、私の住んでいるマンションで、11年目の
大規模修繕が進行中です。
10月から、始まり、今月2月末に完了の予定です。
と、こんな年に、私、マンション管理組合の
理事長をやっています。
先週も、
北側の外壁の補修状況を確認し、
検収をあげるために、足場にあがってきました。
しっかり、工事用ヘルメットを着用してです。
若干、高所恐怖症の私なので、けっこう、
びびりました。
これで、外壁工事が完了し、あとは、
内装仕上げだけになってきました。
ここまで、ほぼ、2週に一回のペースで
理事会を実施してきました。
うちのマンションは,38世帯くらいの
小さなマンションですが、
それでも、世代、生活、職業によって、
さまざまな、意見が出てきます。
でも、この経験、いい経験です。
コミュニティ活動というか、
組織に属していない、指示命令系統の
あえて、はっきりしない、集団での
活動って、子供のころ以来の気がします。
これは、私だけでなく、私のマンションの
人たちも、こういう活動に慣れていない気がします。
ホテルに住んでいるかのごとく、
自分の主張をどこまでも通す人がいたり、
逆に自分の考えをはっきり表現出来ない人も、
いたりします。
いま、おおくの人々が、こういう、
コミュニティ活動に慣れる時間が少なくなってきてるんだな。
と、感じました。
けっして、近所づきあいをしろと、いうわけでなく、
会社、学校のような組織の中の一員としてでなく、
参加者全員が同じ立場で、自分たちの意見、方向性を
作り上げていく活動、そういう活動の経験が
少なすぎる。と、言いたいだけです。
そういう場での、理事長さんは、
ファシリテーションも必要になるし、
コーティングてきな動きも、そしてあるときには、
プロマネの役もしなくてはなりません。
実務経験や、職場研修での経験を、
行かせる場が、職場意外でみつかった良い経験を
させてもらっています。
さて、大規模修繕もファイナルステージ。
バンクーバーオリンピックにいっている、スケートの
真央ちゃんのように、最後の着地をぴたっと決めて、
良い印象を残すよう、
そして、
来年度へ引き継ぐ次の理事長さんに、
禍根を残さないように、
頑張ります。
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