大規模修繕(完了!!)

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私のマンションの大規模修繕もようやく完了です。
昨日、理事会メンバー立ち会いのもと、最終確認を実施しました。
理事会メンバー+修繕委員会メンバー、計5人と
監理会社、施工会社で、順に我々理事会が指摘した点を
確認していきました。
今時、デジタルの時代なので、指摘箇所、指摘前、指摘後の
エビデンスもデジカメの画像で確認でき、
目に見えるので、施工側、依頼側で齟齬がおきず、
良い感じで確認できます。
修繕が開始されてから、ほぼ、2週に1回は、
顔を合わせているメンバーなので、和気藹々と
したものです。
かといって、施工側と我々がなれ合いになっているわけでなく、
ダメなところは再度ダメ出しさせていただきました。
ここが私たちの生活の拠点なので、我々の目も真剣です。
7点ほど、再指摘が残りましたが、ほぼ了解の
ところまで、こぎ着けました。
後は今月末の管理組合総会で最終承認をもらうだけです。
マンション、新築の時は、販売会社の提示する条件を
のむかどうかしかできませんが、修繕の時には、
住民としての意見を反映できて、このマンションにも
個性が生まれてきた気がします。
38戸の小規模なマンションですので、もう、隣近所
顔見知り。管理組合の相違形成もスムーズなのかもしれません。
この修繕をとおし、マンション内のコミュニティーも
だいぶ良くなった気がします。お互い、隣を気にしないのが
マンションのいいところなのかもしれませんが、
修繕をとおして、同じ目標ができ、それに対し、
お互いの考えを話し合い、お互いを認め合い、
前に進む話し合いができるようになりました。
親の世代のような形とは違った、近所つきあいの
スタイルができました。
ちょうど、先週、雑誌の週刊ダイアモンドで、
マンション特集を組んでいました。
記事に書いてあった事は、ほとんど、このマンションが
経験してきたことでした。10年後にむけ、機械式駐車場
など、さらに、いろんな事が起きる事もわかりました。
京都の町屋に住み続けている、外語大の先生が、
住まいは、手を入れ続け、住み続ける事に意味がある。
だからこそ、けっして、
機能的な訳ではないけれど、人を受け入れてくれる。
と、言っていたことを思い出しました。

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